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第3話

牡丹×百合 ブラックな結末を貴方に
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2020/04/25 10:49
主 (鬼灯)
主 (鬼灯)
むっちゃカプ悩んでこうなりました
♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*
牡丹目線
僕は吉原で働いている、百合さんと付き合っている……にも関わらず百合さんは僕のお兄ちゃんといっつも、楽しそうに話してる
ユリ
ユリ
そしたらその客がさー
海蘭
海蘭
wwwマジかw
ほらまた……いらいらする……

僕の中の嫉妬心が腹の奥でフツフツと煮えたぎってるのがわかる。出来れば百合さんとお兄ちゃんを一生合わせないようにしたい。百合さんの口から……お兄ちゃんの名前を出せないようにしたい。そんな気持ちから僕はあることを思った

『逋セ蜷医&繧薙r谿コ縺励※縺励∪縺医?縺?>』
次の日
……を……した。

真っ赤なユリの花が僕の目の前にちらかっている。

牡丹
牡丹
百合さん……肌白くて綺麗だな。
まるで、雪みたい……
牡丹
牡丹
これでいつまでもいつまでも一緒だよ
僕だけをみててね……百合さん♡
♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*
鬼灯
鬼灯
今回はこれで終わりでーす。

こうゆうの書いて見たかったァァ!

スランプでほぼ書けないけど、ゆっくり更新していきます!

それでは皆さん!次の話で会いましょう
アディオス!

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