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小説
青春・学園
ワンダショと!
すたーとろぼとふーせんと
神高、放課後
6限の体育
体育館に水筒を忘れました。体育館に向かってます。スタスタ
はー、めんどくさいな、、
最近やなことばっか、こないだ財布も無くしそこねたし、、、、ん?
体育館の中から声が聞こえる。
おい!類!これ、本当に大丈夫なのか?!
ま、、待って、、わたしもう帰る、、!
ふふっ今なら誰もいないだろうし、大丈夫だね
(なにしてるんだろう。。?)
え、ま
ドカーーン!
その瞬間、物凄い爆音と同時に白い煙が大量に放出された。
!!
いった、、ビックリして尻もちついちゃった、、
って、そんなことより、何今の?!
真っ白で中が何も見えないんだけど、どういうこと?!
まさか爆弾、、?
どう、、しよう、、中の人達が、、
どうしようどうしよう
、、ちょっと
ケホケホ!類!爆発の規模がデカすぎるだろう!!
思ってた以上の迫力だ、、
少し修正が必要なようだね、、
全く、、
先生にでも見つかったらたいへ___
どうしたんだい?寧々
い、入口に誰か倒れてる!
本当だ!きっと爆発に巻き込まれたんだ
____________________________________
中にいた3人が走ってこちらへ向かってきた
あ、、!
だ、、、
大丈夫、、??
良かった、、この人たち無事だったんだ
オレの仲間が失礼した、、いや止められなかった俺も悪いんだが
それより、怪我はないか?
ない、、です
、、っ僕の不注意で驚かせてしまい大変申し訳ないです
私は大丈夫です!あ、、
______続く
とわ