第2話

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704
2021/03/05 23:05
朝はどこからか聞こえる弾んだ歌声で目を覚ました
柴崎愛蔵
あなたっ!歌うぞっ!
……は?何これウッザ
柴崎健
あなたっ!
誰だよお前ら
てか昼間のりっぷなんちゃらの嫌いな奴じゃん
柴崎あなた
何これ意味わかんないんだけど
柴崎愛蔵
…………え?
柴崎健
あなた…ど、どうしたんだ…?
柴崎あなた
は?
と、自分の足元を見てみた
すると今までとは違う足。
柴崎あなた
…え?
私……縮んだ…?
柴崎愛蔵
な、何言ってるのあなた!
柴崎健
お母さん!あなたがおかしくなっちゃった!
なーに?どうしたの?
柴崎健
さっきから「は?」とかなんかすっごいこと言ったりしてて…
え?あなたどうしたの?
柴崎あなた
え、ええっと…
多分今このキャラで怖がられてるってことは性格は多分正反対()
柴崎あなた
だ、大丈夫だよっ!
とりあえずやってみたけどこれは元気っ子と言うやつなのか…?((
柴崎愛蔵
……あれ?なんだいつものあなたじゃん
ほ、ほんとねぇ…
柴崎健
あ、あれっ?
とりあえず今ので通ったらしい((
柴崎あなた
ご、ごめんねっ!へ、変な夢見てたみたい!
…そう?ならいいんだけど♪


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ども作者よ((
幼少期の健と愛蔵の口調分かりませんでした(  '-' )
ごめんなさい(ToT)
それと母の口調もあんまりはっきりしてません☆←

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