無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第2話

御前の1番になりたい。
S「はは。ごめんな。また誘って。」

T「ひょん………。」

だからそんな悲しそうな顔するなよ。
俺のこと好きなんじゃないかって勘違いするだろ。
勘違い附子にはなりたくないな。

作業室で曲作りの続きをしてたら隣の部屋から楽しそうな話し声が聞こえる。

JM「もうてひょな!飲みすぎ!!僕面倒見てあげないからね!!」

JG「てひょにひょん酔うと面倒臭いからな〜」

T「い〜い〜の〜!面倒ならじにひょんが見てくれるもん!!ね?じにひょん!面倒見てくれますよね?」

JN「仕方ないな〜。お部屋までおんぶしてあげようか?」

T「へへ。やった!じにひょん優男ですね〜!」

てひょな酔ったのか。
てひょなは酔うと色んな人に甘えだす。
俺にも甘えてくる。
俺はそれ目当てで何度か一緒に飲んだことがある。
酔って甘えん坊になったてひょなは本当に可愛いんだ。
なんて言うか、こう、撫で回したくなるような。

S「やっぱり一緒に飲めばよかったな。はぁ。」

そんなことをぼそっと呟いていると作業室のロックを解除する音が聞こえた。

S「だ、誰だ?」

T「ゆ〜ん〜ぎ〜ひょ〜ん!!来〜た〜よっ!!」

ロックを解除して入ってきたのはてひょなだった。

S「は?なんでいんの?」

T「ひょん1人で寂しくないかな〜と思って!!」

S「御前今日どのくらい酒飲んだ?」

てひょなはいつもより酒臭い。

T「ん〜ちょっとだよ〜?」

S「嘘つくな。沢山飲んだだろ。馬鹿!」

T「ねぇゆんぎひょんちゅ〜しよ?」

は?

シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤこの世界は偽りの愛で溢れ返っている。 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ忙しなく過ぎていく毎日に嫌気がさした。
恋愛の作品もっと見る
公式作品もっと見る