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リヴァイ兵長「ここが俺の家だ。」
今日は初めての彼氏の家でのお泊まり
リヴァイ兵長の家は、外から見ただけでもすぐにわかる程大きい。
ガチャ
あなたおじゃましまーす、、、、
うわぁ、リヴァイ兵長の家ひろーい!
リヴァイ兵長 ...........
リヴァイ兵長の顔が少し赤くなっている。
あなたどうしたんですか?リヴァイ兵長?
リヴァイ兵長あなた、その、二人でいる時は、呼び捨んで欲しい、、、、、
あなた(可愛い、、)えっ?!あっ、、、
、、、、、、、、リヴァイ、、
リヴァイ兵長「、、、、、なんだ、」
可愛い、、、、、、、顔真っ赤、、、!
ちゅっ
リヴァイ兵長「ふぇ、、、、?」
あなたリヴァイ部屋案内してもらってもいい?
リヴァイ兵長え、あ、わ、わかった。
--------キリトリ線-------------------------------------
リヴァイ兵長ここがリビングだ。
あなたうわぁ、、、広い、、、、、
黒と白だけで統一された家具、フカフカなソファー、
リヴァイ兵長そうか?
ちょっと嬉しそうに言うリヴァイが、すごく可愛くて、思わず笑ってしまった。
あなたニコッリヴァイ可愛い、、
リヴァイ兵長ッ?!いや可愛いくない
あなたニコニコッかっこいいのに可愛いなんて最強だぁ、
一瞬の出来事だった。
リヴァイが、私をソファーに倒した。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!