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第8話

8話
風磨side





風「…ちょっとさ、相談したい事があるんだけど」

健「ん?どうしたの?」

風「…そ、それがさ…」






健「そんなに言いにくいこと?」

風「いや、ま、そうだね…」

健「ゆっくりでいいよ。」

風「うん……あのさ、もし男友達が
ストーカーされてたらどうする?」

健「えっ!?ちょっと待って!
風磨ストーカーされてるの!?」

風「いや、うん、まぁ」

健「何でもっと早くに言ってくれなかったの!」

風「…それがさ、何もしてこないんだよね」

健「してないから良いやじゃないんだよ?」

風「……それは分かってるんだけど」

健「いつから?」

風「半年前ぐらいかな」

健「どんな人とかは分かってるの?」

風「男の人で歳は多分俺らぐらいかな。
本当に何もしてこないんだけど、
後ろを付けられてるのは分かる」

健「……全然気付かなかった」

風「なんでそんなしょげてるの」

健「そりゃそうだよ。
…そんな人何してくるか分かんないし」

風「最初は気のせいかなって思ってたんだけど
明らか行動が不自然なんだよね」

健「…俺が風磨を守るから」

風「……うん、有難う」

健「この半年間不安だったでしょ」

風「まぁ分かった時は怖かったけど、
何もしてこないし大丈夫かなって」

健「次何かあったらすぐに言ってよね!」

風「分かった」

健「でもそんなストーカーいつ何してくるか
分かんないよね」

風「俺女の子じゃないし大丈夫でしょ」

健「いやいや、もっと自分を大事にしてよ!
大切な風磨を失いたくないよ…」

風「ごめん……。」

健「風磨の家がバレてるなら
俺の家に泊まりにおいでよ」

風「えっ?良いよ良いよ、迷惑かけるし」

健「何も迷惑じゃないよ!
何かあったらすぐに動けるし引越しもしないと」

風「うーん」

健「俺が一緒にいたいの。それじゃ、だめ?」

風「ううん。分かった。」

健「よし、俺が風磨を守らせてね」

風「それは俺も一緒だから」

健「んふふ。ありがとー」

風「あ、そろそろいい時間だし公園行く?」

健「よし、行こうか!」