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第10話

10話
風磨side





どれぐらい名前を呼んでいたんだろう。
やっと救急車が来た。





風「健人を早く病院に!」

「落ち着いて下さい!すぐに病院を探します!」

風「お願いします!」

「病院が見つかりましたので
一緒に来てください」

風「はい!」





どれぐらい時間が経ったのかな。
ずーっと手術室にはランプが着いたまま
俺のせいで健人を巻き込んでしまった……
とりあえずさっきより落ち着いてきたから
マネージャーに連絡しなきゃ。

公園に行かなければ良かった……






「菊池風磨さんですね?」

風「はい」

警「警察です。お話をお伺いしても良いでしょうか」

風「はい、分かりました。」




ストーカーの事を話して
どんな感じで健人が巻き込まれたか、
そしてストーカーがどんな人だったか
沢山聞かれた。





警「分かりました。すぐに捜査します」

風「…健人の為にもお願いします」

警「ではまたご連絡させて頂きます」







「風磨くん!」

風「……勝利」

勝「大丈夫?マネージャーから連絡きてさ」

風「俺は大丈夫なんだけど…健人が」

勝「……まだ出てきてないの」

風「うん」

勝「……風磨くんは悪くないからね」

風「……うん、有難う」




本当に勝利って良い子だよね。
もう俺、駄目な方向にしか考えてなかったよ。




勝「……あ!電気が消えた!」

風「健人?健人!」

勝「先生!健人くんはどうですか?」

「手術は成功しましたよ。
出血は多かったですが一命を取り留めました」

風「ほ、ほんとうに、有難う御座います…」

「病室へ案内しますね」

勝「さすが健人くんだね」

風「えっ?」

勝「風磨くんを助けてくれた、本当に有難う」

風「うん……そうだね。」




健人、本当に有難う。
早く目を覚ましてさ、またつまらない
話を沢山しようよ。

























こんにちは〜。
やっとお話の続きを書けました!
短くてごめんなさい。
ゆっくりですが更新頑張ります(´^ω^`)