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2020/03/04

第4話

ファンレター
ルーク
お…おい………。やめてくれよ………。
俺の「CLAmelize」のグッズが納められてる部屋を荒らす姉さん。
ルビー
ほんっと。汚いわね。前買ってたやつどこやったのよ…
ブツブツ文句を言いながら、何を探してるんだ…?


























ルビー
あった!!
姉さんが俺の宝の部屋から探し出してきたのは
300枚限定特別ver.セカンドアルバムにで付いてきた便箋だった。
開店4時間前から店に並んで買ったから姉さんもよく覚えてるのだろう。
ルビー
これにレディさん宛に手紙をかくの!
ルビー
「ファンレター」よ!
ルーク
え!これはホントにレアな物で、ネットオークションでは高値で売買されてるm
ルビー
そんなことどーでもいいでしょ!
姉さんが言葉を遮った。







ルビー
そんなレアな便箋で書けば、
ルビー
「この人ガチじゃん」
ルビー
ってなるじゃん!
ルーク
………




















確かに。



















俺は姉さんの言葉を信じ、手紙を書いた。














「レディさん
レディさんはじめまして。僕はルークといいます。
CLAmelize結成当初からの筋金入りのファンです。
日曜日に行われるCLAmelizeドームツアーinTOKYOにも参戦します!
レディさんカラーのピンクのうちわとペンライトで精一杯応援します!
なのでレディさんも頑張って!!」













ルーク
こんなんでいいかな。
ルビー
まぁ最初だしね。自分で筋金入りとか言っちゃうとこどうなのって思うけど。
ルビー
にしても字が綺麗なところは昔からのいいところよね…。







俺は封を閉じ、所属事務所の住所を書いて、すぐさまポストへむかった。







届くといいな。


 

















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