設定
男主も我々だのメンバーの一人でロボロとは付き合っている←メンバーは気づいている人は気づいてる
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ロボロside
お店の中
店員)こちらの2席になります
店員)このお店のご利用は初めてでしょうか?
店員)このお店は鍋のお店になっております!コタツに入りながら食べることが出来ます。
こちらメニューです。こちらが今人気のキムチ鍋になっております!〆をする時はうどんかご飯を選べます!
店員)お決まりになりましたらお呼びください
店員が出ていった
ショ|オス|鬱|廊下|エミ|ゾム|ロボ|男
コタツ
チー|ひと|グル|廊下|ロン|コネ|トン
の順番で座った。時屋の隣は勿論俺、時屋の隣は壁だから丁度いい
※兄さんとしんぺい神は仕事の関係で来ていません
店員)お決まりでしょうか?
さっき決めた事を言う
店員)かしこまりました
20分後
店員)お待たせしました
みんなそれぞれ食べ始めた!この後の動画をどうなのを出すのかを話している
30分後
俺は時屋のアレを思いっきり擦って、時屋は我慢している。
声を出すまいと我慢している姿がとても可愛い
1時間後
する時、時屋が突然立ち上がる
2人でコタツに潜った
みんなの飲んでる声が聞こえる
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!