マオちゃんは俺の服を脱がし始める
オスマンside
キスをしただけで顔が真っ赤になっている
まだ脱がしていない下着に手を入れる
そう言いその場から離れた
時屋side
俺は手と足に付けられた鎖を外そうと頑張る
俺は手首から血が出るくらい頑張り無理矢理外した。足に着いているのはベッドの端に叩き付けて壊した。←2、3時間かかってます
部屋の扉を開けたら
なんでと言ったマオちゃんの顔を見て気お失ってしまった
オスマンside
時屋がいる部屋にカメラを予め付けていた!俺がいなくなった後何をしているか見るため、なのに……鎖を外して扉に近づいたので急いで扉の前にたった。そうしたら直ぐに扉が開いた
俺は時屋の首元を強く叩いて気絶をさせた
時屋をお姫様抱っこをしてベッドに寝かして鎖を付ける
指を動かすと
気お失っているけど感じているらしく喘いでくれる
数分時屋の孔を解して指を出す
時屋の孔に俺のを入れていく
俺は毎日毎日犯し続けた
ずーっとズボクボと奥を突き続ける
耳元で呟いて、腰を早く動かす
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ヤンデレ初めてなので、もしかしたらヤンデレぽくないかもです。上手くなったら書き直すかも
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!