第20話

続き
1,929
2021/01/22 09:33
オスマン
オスマン
楽しもうねぇ!
マオちゃんは俺の服を脱がし始める
柳 時屋 (男主)
柳 時屋 (男主)
や……やめて……マオちゃん……
オスマン
オスマン
怯えた顔も可愛いめぅ!でもあまり暴れないでめぅ怪我しちゃう[キス]
柳 時屋 (男主)
柳 時屋 (男主)
んん……ッ……ンん……んんん……はぁ……んッ……マオ……ッん……ッちゃん……んん……息が……んん……ッでき……ッ……ない
オスマン
オスマン
[無視]
んん……んんん……んぅ……んん……ッ……ッ……んん
オスマンside
キスをしただけで顔が真っ赤になっている
オスマン
オスマン
可愛い(これからずーっと俺の、もう俺からは逃げられない)
まだ脱がしていない下着に手を入れる
柳 時屋 (男主)
柳 時屋 (男主)
ぅ……ッ……そんなとこに手入れるな
オスマン
オスマン
キスだけでここ濡れてるめぅ
オスマン
オスマン
でも、今日はここまで……また明日続きやるめぅ……逃げたらお仕置めう
そう言いその場から離れた
時屋side
柳 時屋 (男主)
柳 時屋 (男主)
……なんで……ッ逃げないと
俺は手と足に付けられた鎖を外そうと頑張る
俺は手首から血が出るくらい頑張り無理矢理外した。足に着いているのはベッドの端に叩き付けて壊した。←2、3時間かかってます
柳 時屋 (男主)
柳 時屋 (男主)
よし、早く逃げよう
部屋の扉を開けたら
オスマン
オスマン
ねぇ……なんで逃げようとしてるの
柳 時屋 (男主)
柳 時屋 (男主)
え?
オスマン
オスマン
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで……なんでぇ
なんでと言ったマオちゃんの顔を見て気お失ってしまった
オスマンside
時屋がいる部屋にカメラを予め付けていた!俺がいなくなった後何をしているか見るため、なのに……鎖を外して扉に近づいたので急いで扉の前にたった。そうしたら直ぐに扉が開いた
オスマン
オスマン
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで……なんでぇ(なんで逃げようとするのここにいれば安全なのに)
俺は時屋の首元を強く叩いて気絶をさせた
時屋をお姫様抱っこをしてベッドに寝かして鎖を付ける
オスマン
オスマン
逃げた罰をしないとめぅ!…………しっかり落ちて[時屋の孔に指を入れる]
柳 時屋 (男主)
柳 時屋 (男主)
ビク
指を動かすと
柳 時屋 (男主)
柳 時屋 (男主)
ぅ……ッ…………ぁん
気お失っているけど感じているらしく喘いでくれる
オスマン
オスマン
可愛いめぅ!もっと
数分時屋の孔を解して指を出す
柳 時屋 (男主)
柳 時屋 (男主)
ぁん…………ッ……
オスマン
オスマン
入れてもいいめぅ!
時屋の孔に俺のを入れていく
柳 時屋 (男主)
柳 時屋 (男主)
ビク……ッ……
オスマン
オスマン
全部入っためぅ[動かす]
柳 時屋 (男主)
柳 時屋 (男主)
ぁん……ッ……ひゃぁ……なに……?……ぁぁぁ……ッ……
オスマン
オスマン
……ッ…起きたね!……ッ
柳 時屋 (男主)
柳 時屋 (男主)
ひやぁぁ……ッ……ぁん……やめ…て……ぁぁん……ッ
オスマン
オスマン
やめない、俺のことしか考えられなくなるくらい……落ちるまで
俺は毎日毎日犯し続けた
オスマン
オスマン
ッ……見て時屋毎日やってるからすんなり入るようになってるよ
柳 時屋 (男主)
柳 時屋 (男主)
ひゃぁぁ……ッ……きもひい……ぁん……きもちひよ……ッ……♡
ずーっとズボクボと奥を突き続ける
柳 時屋 (男主)
柳 時屋 (男主)
ぁぁぁあ……ッ……出ちゃ……イッちゃっう……ッ♡……んぅ……
オスマン
オスマン
イッて良い[耳元]
耳元で呟いて、腰を早く動かす
柳 時屋 (男主)
柳 時屋 (男主)
マオ…ッちゃん♡……好きぃ……イ゛ぐぅ、ッ!♡ぁ゙ッ♡ぁ、んん、ンッ、ン゙ぅ゙〜〜〜ビュルルビクン
オスマン
オスマン
〜〜〜〜〜〜〜〜ッビュルルビクン

俺も大好き、誰にも見せたくない
柳 時屋 (男主)
柳 時屋 (男主)
マオちゃん…♡♡
オスマン
オスマン
何?
柳 時屋 (男主)
柳 時屋 (男主)
ハァ……ッ…♡♡……ハァ……好きだよ……♡♡
オスマン
オスマン
俺も、一生ここで暮らそうな!(やっと落ちた、これからはずーっと俺のだ)
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ヤンデレ初めてなので、もしかしたらヤンデレぽくないかもです。上手くなったら書き直すかも

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