第92話

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14,244
2021/01/09 23:07




















JK
JK
ヒョン、お待たせ!
U
U
あ、おはようございます…
JH
JH
お、おはよう…









JH
JH
JH
JH
足大丈夫な…の?




わお、初めてこの人から話しかけられた…((o(*゚∀゚*)o))

初めてだよ、初めて…ㅎㅎ

U
U
大丈夫ですよ、。
JH
JH
よし、ヒョン達待ってるから急いでいくぞ、





なんて言ってくれるけど、

進み始めると、何故か分からないけどものすごくゆっくり…



U
U
あ、あの…
早く行かなくて大丈夫なんですか…?
JK
JK
あなた足怪我してんじゃん…!
JH
JH
…うん
U
U
私、松葉杖使い慣れてるんで
遠慮しなくて全然大丈夫ですよ!
JH
JH
じゃ、じゃあ少しスピードあげるか…!
















そうして黒のワゴン車に着き私は後ろの席へと座る…。










しかし、この車には今は居ないが、ソジュンオッパと、BG と BTS しかのれない事になっている。






足を怪我してて私は運転が出来ないため…
U
U
すみません、ジンさんよろしくお願いします…。


JN
JN
ん。、…
JN
JN
じゃ、出発するぞー










〜〜






グクオッパが私の肩でおねむり中の中、

私は、さっきのホソクさんのことについて考えていた。






あちらから話してくれたし、

私のスピードに合わそうともしてくれたし、

意外と自然な感じで話そうとしてくれたし…、、



今、私がこんな状況だからかもしれないけど、





内心、すごく嬉しかった…。








〜〜〜










そして、ライブ会場の裏につき

メンバーさん達が出ていく。






U
U
ジンさん、ここからの車は私がするんで
皆さんと一緒に楽屋に行かれてください。
JN
JN
でも、足…
U
U
あぁ、少しの距離なら片足でもいけますからㅎ
JN
JN
…/
JN
JN
じゃあ、よろしく














そう言って、運転席を変わってもらい

右足だけでアクセルとブレーキを操作する。







というか、あれ?


ジンさんとも普通に話せたじゃん、私…。。。

























車を止め終わり楽屋に戻ると

ソジュンオッパとジョンとロイが。


















MG
MG
あなた!!
足大丈夫なのか?
U
U
はい、大丈夫でs...
ジョン
ジョン
ばか、全然大丈夫じゃありませんよ
U
U
MG
MG
…だろうな、、
とりあえず、治るの優先だ。今は安静にしておくようにな^^
U
U
すみません、仕事が出来なくて…
MG
MG
大丈夫だよ、あなたの体が1番だからな😊
U
U
オッパ好きです←
MG
MG
うん。
それで〜@yl#*b(..」………


.
ジョン
ジョン
ふはㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
ロイ
ロイ
(´^ω^`)ブフォwww
JK
JK
ねぇ、あなた!!
僕は僕は!?!?!?
U
U
U
U
好きです、はい、(棒
JK
JK
……←
BTS
()











































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