U:side
、
オッパは、、、
ずっと隣にいてくれたのかな?
そして、開けていた私の上着を元に戻してくれた。
そう言うと、オッパは席をたち
後ろの部屋に行った。、
そして、帰ってきたのは
え、行っちゃったよ、あのオッパ…
皆さん、このソファめっっっちゃフワッフワ…!!
マジで飛行機じゃないみたい!!!!
それに、前にはでっかいテレビが付いてるし…☆
オッパと並んでテレビを見ていると
ソジュンオッパがやって来ました…………←
🙋🏼🙋🏼🙋🏼🙋🏼🙋🏼
主だよ!
既に、もう一個の小説が低更新になっているにも関わらず
新しいの出してしまった主だよ♡
気分で出しちゃったから、消しちゃうかもだけど、、
とりあえず、そんな感じです
とか言っても、まだ1話しか出てないし←
ストーリーもしっかり決まった訳でもないし←←←
ま、そんな感じです←←←←←←←←
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!