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テヒョン:side
きっと、ジョンはこの場を明るくするためにあえてそう振舞っているんだろうと思う。
でも、裏は結構凄そうだな…
ま、俺も言えねーけど)←
ただ、未だに信じられないのは
彼らのあまりの観察力。
完璧に舐めてた
特にあの女。
ジミナのカバンを開けようとしていてちょっと焦ったけど、
中から手紙が出てきた時は更にびっくりした
そして、なんの証拠もないのに犯人を当てる。
意味がわからねぇ。
更にあいつら3人警察か。
もう変な事はしないでおこう。
あの女も、無視をするだけにしておこu....
わぁ、さっきとは別人かのような顔で聞いてくる。
こりゃ、すげぇ…
なーんて、俺も四次元5歳児演じてますけど…(←え、、
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。