ｶﾞﾁｬ

ルフィ「あっ！母ちゃん！ﾀｯﾀｯ お帰り」

ルフィ、可愛い

あなたの下の名前(カタカナ)「ただいま」

あなたの下の名前(カタカナ)「？ルフィ、頬の傷どうしたの？」

？「海賊になりたいって言う意思の証」

成程ね。ていうか...

あなたの下の名前(カタカナ)「なんで、貴方がここに？"赤髪のシャンクス"さん」

シャンクス「そういう、お前もなんでいるんだ？海軍中将の柔軟のあなたの下の名前(カタカナ)」

あなたの下の名前(カタカナ)「大事な息子"達"に会って何か悪いことでしょうか？」

シャンクス「へぇ、仕事は？」

あなたの下の名前(カタカナ)「休みですが」

ルフィ「母ちゃんとシャンクス、知り合いなのか？」

あなたの下の名前(カタカナ)「知り合いって言うか...」

シャンクス「敵だな」

シャンクス「その前にお前が、ルフィの母親だとは思わなかったわ」

あなたの下の名前(カタカナ)「私が母親の事海軍の人でも、知ってる人少ないと思いますが」

この子の父親の事もほとんどの人知らないし...唯一知ってるのは、ガープさん位だし

あなたの下の名前(カタカナ)「ねぇ、ルフィ」

ルフィ「なんだ？」

あなたの下の名前(カタカナ)「ルフィは将来何になりたい？」

さっきので、分かったけど...一様ね

ルフィ「シャンクスみたいな海賊になる!!!!!」

あなたの下の名前(カタカナ)「ｸｽそっか」

親が親なら子も子ね、本当にこういう所はそっくりね。エースにしろ、ルフィにしろ

シャンクス「反対しねぇのか？」

あなたの下の名前(カタカナ)「しませんよ、あの子の夢なら応援しますよ。私は、あの子達の見方ですから」

シャンクス「なぁ、１つ聞いていいか？」

あなたの下の名前(カタカナ)「はい、なんでしょうか？」

シャンクス「お前は、息子"達"とは、なんだ？ルフィ以外に子供が居るのか？」

あなたの下の名前(カタカナ)「えぇ、居ますよ。本当は、親友の子なのです...その子産まれた時に親友は亡くなちゃて....私は、その子を親友の代わりに母親らしく育てようと思い、その３年後にルフィが産まれました」

シャンクス「なんか、悪いな....」

あなたの下の名前(カタカナ)「いいえ、大丈夫です」

シャンクス「じゃあ、その子がルフィのお兄ちゃんって事か」

あなたの下の名前(カタカナ)「そうですね｡でも二人とも一度は会ったことは有るのですが、大きくなってからは会ってませんね」

シャンクス「そっか」