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第8話

.






























今日は教室に高橋くんがいない



朝から見てない



でもリュックはある



私は高橋くんを探すことにした


















どこ探してもいなくて正直諦めてたその時



反対側の校舎の廊下を走ってる高橋くんが見えた















『高橋くん 、 !!!』







そう呼んでも返事はない



だから私は何度も名前を呼んだ









『高橋くん 、 、 !!!!』




『ねぇ 、高橋くんってば !!!』




高橋「うっせ ~ な 、 なんだよ」




『そんなに急いでどうしたの、??』




高橋「なんでもいいだろ」









なんでもいいだろ



私がよく高橋くんから聞く言葉










『なんでも良くない !!』




高橋「しつこい」




『じゃあこれだけ聞かせて 』




『なんでパーカー来てないの、??』







目の前にいる高橋くんはパーカーを着ていなかった



毎日のように着てたパーカー



よっぽど大切だったんだと思う



でも今日は着てない 、 それな様子もおかしい



絶対何かあるに決まってる










高橋「なんでそんなに俺に付きまとうの」




『え 、 、 ?』




高橋「俺がパーカーを着ても着なくても
関係なくない?」




『そうだけどさ 、 、』




高橋「だったら俺急いでるから」









そう言って高橋くんは行ってしまった



そう言われた後でも



なんでパーカーを着ていなかったのか



それだけが気になって仕方なかった