最後まで読んでいただき、ありがとうございました
半年かけて、ようやく完結しました
簡単な設定と最後の結末だけ考えて書き始めたせいか
途中グタグタになってしまったのは否めなくて…
ホント、最後まで読んでいただけたこと、感謝しています
どうしても自担には甘くなってしまうのか、今回は最初っから照史くんと…
って決めていました
他担の方には申し訳ないです…
今回はちょっと重めの話だったので、今度はちょっと明るい感じのものを書こうと
現在、構成中です
まとまり次第、随時UPしていきたいと思いますので
お時間がある時に読んでいただけると嬉しいです
また、他の書きかけのものも随時書いています
なにしろ、気が乗ったら早いのですが、思いつかない時は一向に進まなくて…
趣味の範囲でやっていますので、ご理解いただければと思います。
うまくお答えできるか分かりませんが、リクエストもお待ちしてますので
よろしければ、こちらにコメント頂けると嬉しいです
お読みいただきありがとうございました。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。