
お邪魔しま~す

マイッキー?だよな?えっと
ぜんいち?はどこにいるんだ?

のび太君もいないし

あ多分先に入ってる
(ぜんいち)いらっしや~い

、、、いつの間に

一緒に入ったのにいつの間に奥に

足が早いからねぜんキュンたちは

まあ僕の方が早いけどね

どこで張り合ってんだ

あ ちょっと止まって

ん どうした?

ぜんいち~トラップ解消して~
(ぜんいち)ほーい

よしと、とおっていいよ~

、、、罠なんてしかけてんのか

凄いセキュリティ

改めて
いらっしゃい
リツちゃんイトカちゃん

はい!
お邪魔します

お邪魔します

ぜんいちのび太は?

着替えてる

さっ取り敢えず座って座って

こ、このソファーめちゃくちゃ
高価なやつじゃ

うーん
確かー?

140万ぐらいしたんじゃあないけ?




な、ひゃ、100

4、4、40万円?

えっ、は!?!!???
(焦りすぎて本当のすがたでたしィ!)

前に14万円っていていたじゃん?!?

ごめん、ありゃ嘘だ

ぇえーーー!!!
なんでかくすのー!

ぇーだってーこうゆうのマイッキーすぐn(

うゎーーーー
ゆわなでょーーーー

わかった
わかったてW
マイッキーWW

いつも何やってんだ?

いつも何やっているの?

やあ
何か言うことあるな😃

スミマセン
因みになぜ今こんな舞台裏
モドキ書いていてんだ

のび太の設定を書いておこうかな
と思ってな

ストーリーに絡ませるかもしれんから
ネタバレになるかもしれないので
嫌な人は飛ばしてください

Ok
乗せます

のび太 本名のびのび太
出展作品あの著作権の
ヤバい位無視した
のび太戦期ACEや
のび太のバイオハザード
原作ドラえもんの感情
の欠片のようなもの
が集まって作られた
その為本人ではない
だがどう言うわけか
秘密道具を所持している
が普段は本人のみに
しか分からない
場所に隠されてる
何故かは不明だが少しぶらっきぼう

そして
よぼどのことがない限りはないが
あののび太せんきの
ヤバイ暴走状態にもなる
また感情の欠片のような者で
本人ではないためか
暴走状態でも
知性が確認せれている
それでもないと言った方がいい
感じではあるが

それではまた次の機会に
チャオ

(設定がナンジャソリャ????
と言う方は
並行世界の住民とお思いください)
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト

チャレンジ小説
もっと見る- ミステリー
猩々緋纏い置き土産
「あー…、見ちゃった感じ?」 僕・銃森孤倉は、偶然にも殺人を目撃してしまう。 その場で「ナッカ」と名乗る殺人犯の少女に「私のことを警察に言うな」と脅され無理矢理約束させられた僕だったが、翌朝テレビで昨晩の殺人事件が報道されていることを知る。 そこまでは良かったのだが、警察が、ましてや世間が知るはずのないナッカさんの容姿まで報道されていたのだ。 もちろん僕は言いつけを守り警察には密告していない。 ならば誰が通報したのだろう。 あの場には僕と彼女以外誰もいなかったはずなのに。 ナッカさんに巻き込まれ調べさせられていくうちに、僕はあの殺人事件の真実を知る______ 表紙__ソラhttps://www.pixiv.net/users/454210 様よりお借りしました。 最近、誰かに急かされている気がして週一更新になりつつあります。
- 恋愛
コスモス
コスモス~Flower of life that does not~ あれから5年の月日が経った初夏。大野莉沙、18歳。お互いの心を変える運命の出会いをした影山星護とは、別々の高校へ進み、今では付き合ってもう2年。そんな2人は、いよいよ高3になり、それぞれ、これから進んでいく道に悩んでいた。そんな時不良から更生するため必死で努力する星護の前に突然、事件の発端となるある人が現れて・・・。 心はいつも繋がっている。たとえ離れても。ずっと。 悲惨な現実に泣き崩れる星護と、大きな選択を迫られる莉沙。すれ違っていく2人の思いはどう進んでいくのか┄┄。 ✩前作『クライアイ』(2021・春 完結 )より。 ✩『クライアイ』┈┈┈5年前、主人公・莉沙と星護の13歳の頃のストーリー。
- 恋愛
三人暮らし
異性愛者・同性愛者・両性愛者 ある日、谷雪乃は大学一年生の時から付き合っている彼氏・市來すばるに「好きな人ができた」と言われる。 会ってほしいと頼まれ会いに行くと、そこにいたのは男性だった。 何気ない同棲から始まった三角関係。 3人とも幸せそうに思えたが…? 表紙イラスト:真碧./LynnCyanさん
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。