一方でそのときのイアナはというと
なんでかは知らないが持て余してたのでイアナに
渡すと
イアナは毒の量が違う
適温の毒入り水を張ったものに卵をつけた。
4つありそのうちの2つが死んだ。
一つは成功しもうひとつはまあまあだった。
まあまあなピチューは姉に返却し
毒ピチューをパートナーにした。
イアナは旅費がないためトキワのもりにたまごを埋葬した
そして
毒ピチューはこの頃見せなかったが
ある日のこと
ユキナリは思った。
イアナの小さいときの発言。
好きな色のポケモン作ってみたい
その後
ついに毒ピチューの存在がバレた
シリアスに言う
その後イアナはマサラタウンから追放されたという
トキワの森で露頭にくれてると
イアナが訳を話し、毒ピチューを見せると
おじいさんの妻も色違いを作ろうとして
失敗したまま死んでしまったらしく
イアナの研究が気になった。
後に犯罪に手を染めたとしても
最後まで見届けると誓い
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。