第9話

アズ監
15
2022/05/15 05:20
花吐き病を患ったリーチと花吐き病と星涙病せいるいびょう(勝手にそう読んでます。違ったりして、正しい読みを知っている方いたら教えてください。)を患ったアズール。
そして星涙病を患ってツイステッドワンダーランドにきた監督生の話
先に今回の話の設定を書いておきたいと思います。
まず、この話は、DECO*27さんのパラサイトという曲の要素を含んでいます。含んでいる程度なので、歌詞パロの方には乗せません。
そして、花吐き病、星涙病について、今回使う設定を記しておきます。本家様のものをほとんどそのまま使いますが、少しずつ違ったりもしてきますので、勘違いだったりトラブルだったりを生まないためにも先に記しておきます。
花吐き病

片想いをこじらせ、辛い思いをすると花を吐いてしまう病気。 吐かれた花に接触することで感染する。接触感染時の有効な治療法は未だ発見されていない。自発した場合は片思いした相手がいなくなるか、その想いを消すことで、少なくとも容態は軽くなると言われている。明確な治療法はわかっていない。
星涙病

星涙が流れると何かしら音が鳴る。症状が重いと視細胞を失い、色を確認出来なくなる。稀に記憶を失うこともある。星涙には色があり、目から落ちてほのかに光る。治療法は好きな人と両想いになること
この両思いになることは、発病した本人が知らなければ意味は無い
これらのことが大丈夫な人は、お楽しみください。ダメな人はどうぞお戻りください
では、私はこれで










ねえ、星涙病って知ってる?片思いをこじらせると稀にかかる奇病なんだけどね。
私、その星涙病にかかったの。元の世界では、そんなもの存在しなかったから、特になんとも思ってなかった。
だけど、病気の原因とか治療法とか聞いたらびっくり。全部、元の世界での私に当てはまっていた。
星涙病は、片思いをするとかかるもの。症状はほんとに最悪。それは後で話すね。それから治療法は、今の私には絶対遂げることが出来ないもの。“片思いの人と両思いになること”
だって今更、そんなこと確認の仕様がないもの
それに、絶対に叶うことのない恋だって分かってるから。
だって、元の世界で私が恋したのは、1番の友達で親友で心の拠り所で、ずっと一緒にいた友達なんだもん。それに、同性を好きになったって言えるわけないじゃん?
だから、余計に叶うことは無いの。
そんな私が、ツイステッドワンダーランドこっちに来て、こんな厄介なものを患うだなんてね。
まあ正確には、元々患ってたんだけどね
元の世界では、症状は薄いし、そんなもの存在すらしなかったから
でも、怪しいとは思ってた。何度病院に行っても、原因不明。効くはずのない薬をもらって終わり。何度ももうダメだと思った
あ、そうだ。症状について話さなきゃね。
元の世界で出ていた症状は、泣く度に目が痛くて、記憶がどんどんなくなっていって、何が何だかわからなくなって、たまに暴れたりもしていたみたい
今は、涙が星みたいにキラキラ光って、症状が重いみたいで、最近は色が見えなくなってきてる。前より頻度は減ったけど、記憶もなくなる
視細胞が無くなるからだって。今の私には、もうほとんどモノクロの世界に見えている。
今、見えている色。それは、彼女の好きな色。彼女への想いの色。そして、薄い紫。
どうしてその色が見えていたのか。それは今でも分からない
だけど、私が思うのは、きっとどこかで彼女とこの世界で彼女に似ていた彼を求めていたからじゃないかと思う。
もし、そうならどれだけいいんだろう。
でも、それが分からないから、今はその色に苦しんでる。嫌いになりそうだ。
全てを嫌って、捨ててしまいたい。
ほんとは、なんとなくそうしたらまた会える気がしてるから。もし、帰れたら、1番に彼女に会いたい
あ、ちょっと話しすぎたかな?笑
ちょっと視点を変えて話していこうか






この話はね。彼のオーバーブロットから始まる
裏の主人
裏の主人
えー一旦切ります!
裏の主人
裏の主人
こういう話の中ではお久しぶりですね!
裏の主人
裏の主人
ルシアです!
裏の主人
裏の主人
えっと、これ、短編で書いて大丈夫かな?個人的に、3話以内なら短編。10話以内なら中編くらいで、それ以上だと長編だと思ってるんだけどみんなどう?
裏の主人
裏の主人
あ、とりあえず切らなきゃ。
裏の主人
裏の主人
ばいちゃ♪

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