読者の皆さま
「遊佐くんの半径5㍍、鼻血警報発令中!」を
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
このシリーズは
この第3章を持ちまして終了となります。
心美と遊佐くんを見守ってくれた皆さま、
そしてサブキャラクターを愛してくださった皆さま、
本当にありがとうございました!
沢山の嬉しいコメントや反応に支えられ
私も楽しく執筆させていただきました!
お目汚しすみませんでした……
彼は彼なりに寂しがり屋なだけなので
嫌わないであげて下さい。
可哀想なのでまた別のお話にもでてくるかも
しれませんが、、、その時はお楽しみに!
(保証はできません)
あー……行っちゃいましたね。
あの2人もいつの間にか仲良くなって
作者としても嬉しい限りです。
最後にこの作品のヒロインとヒーローの2人から
皆さまにご挨拶があるそうです。
皆さま、すみません!
これ以上はR18タグがつきそうなので終わります!
今までご愛読いただきまして
ありがとうございました。
またいつか作品を通して読者の皆さまに
お会い出来ることを楽しみにしております。
乙原エマ
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!