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第29話

29話
(なまえ)
あなた
(ここ…どこなの?)
暗い狭い一本道。
窓がある。

せれど何でだろう。窓があるのに光がない。

今が夜だからだろうか。
(なまえ)
あなた
窓に近寄ると木の板を打ち付けられていた。
(なまえ)
あなた
(…鉄の錆びたような…臭い)
心なしか血の匂いがする。

…もしかしてここに実験体を閉じ込めていた。

…考えるのは…よそう。
(なまえ)
あなた
…!カイくんとレオン…
恐らく2人も同じように落ちた。

僕と同じようにどこか彷徨っているはずだ。
(なまえ)
あなた
……ミユ…。
2人の心配もそうだけどもっと心配なのはミユ。

…眼の色がおかしかった。
(なまえ)
あなた
(綺麗な黄色と澄んだ青の目が…)
紅く染まっていた。

それも綺麗な紅ではなく憎しみと憎悪を感じさせる色。
(なまえ)
あなた
(…裏切り者?…そんなまさか。)
ずっと1人で暗い道を突き進む。

怖い。
(なまえ)
あなた
…ロイとマイ大丈夫かな…。
2人が部屋に入ろうとすると扉が閉まり別れてしまった。

上で闘っているのだろうか。
(なまえ)
あなた
…早く…合流しなきゃ…!
素早く隅に隠れた。

…誰か来る。

…カイくん?レオン?誰?



武器を素早くチャージし前に出た。
(なまえ)
あなた
…カイくん?∑(゚Д゚)
カイ
カイ
良かった!無事だった?
(なまえ)
あなた
カイくん!
カイくんの方へ走り出し

手を出したカイくんが優しく抱きしめてくれる。
(なまえ)
あなた
…カイくん?…嘘。…君は誰?
僕はカイくんを突き放した。
カイ
カイ
…バレちゃった?
カイくんの手には包丁が握られていた。










…包丁って現実要素強くね?

まぁいいか。小説の世界だし(・ω・)by作者