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第28話

28話 激襲!
3階…応接間にて
ミユ
ミユ
何にもないわね…。
置いてあるのは机に椅子。

机の上にはご丁寧に紅茶が置いてある。

他にあるのは本棚とか…ごく普通。
ロイ
ロイ
ミユ。そっち何か見つかった?
机の引き出しを物色していたロイ。
ミユ
ミユ
ううん…そっちは?
ロイ
ロイ
何も…ただの紙とペン。

炙っても文字は…浮き出てこないか。
本当にただ紙とペンが入っていただけらしい。
ハヤテ
ハヤテ
何もないね…
カイ
カイ
本当にただの応接間…。
マイ
マイ
お姉ちゃん。ここ何もないね。
ロイ
ロイ
そうね…早く出ましょうか。
ロイとマイが部屋を出る。
(なまえ)
あなた
ん?
僕も部屋を出ようとすると足元に変な感触があった。
(なまえ)
あなた
…カーペット…?
よく見るとカーペットの端が膨らんでいる。
(なまえ)
あなた
何これ
「カチリ」
(なまえ)
あなた
(待ってすっごい嫌な予感)
「パシッ」
(なまえ)
あなた
床が⁉︎
レオン
レオン
うわ⁉︎
カイ
カイ
あなたさん!レオン君!
カイくんが僕とレオンの手を引っ張る。
カイ
カイ
何で…床板がっ…
ハヤテ
ハヤテ
僕も手伝う!
カーペットの下にはボタンがあった。

ボタンを押すと床板が外れる仕組みなのか…。

下を見ると…暗い。見なきゃよかった。

カイ
カイ
うぅ…限界.
マイ
マイ
カイ!ハヤテ!
ロイ
ロイ
今助け
ロイとマイが入ってこようとした瞬間扉が閉じた。

ロイとマイの声だけ小さく聞こえる。
ミユ
ミユ
…!待って2人とも後ろ!
ミユが僕とレオンに向かって銃を構え叫んだ。
ミユ
ミユ
何かいる!
(なまえ)
あなた
え…
足をぐいと引っ張られた。

…このままではカイくんもレオンも落ちる。
(なまえ)
あなた
カイ!離して!
カイ
カイ
うわっ
(なまえ)
あなた
えっ…
ミユ
ミユ
さようなら。カイくん。みんな。
(なまえ)
あなた
ミユ…?
ミユは赤い目をして笑っていた。







足元の床板を剥がす。






ミユ
ミユ
………タスケテ