スングァンに制止されても、今は拒否られてるとしか考えれなくて、どうしても乱暴にしてしまう。
スングァンのズボンを下ろして、もう我慢できないからと指を後ろの穴に沿わせる。
ズプズプ奥へ指をねじりこんでスングァンの気持ちいいところを抉るように擦る。
ビクビク腰を震わせながら白いものを吐き出すスングァン。
その姿は今の僕の荒れた心を鎮めさせるほどエロかった。
それでも…もっとみたい、もっと俺でいっぱいになって欲しい、他の奴の事を考えて欲しくない。って、
俺の中の何かが膨れ上がってきて、スングァンのナカを刺激する手が止まらない。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。