僕が達した瞬間にウォヌも達して、もうお腹にはウォヌの精液でいっぱいで…暖かくて幸せな気分になる。
なんだとぅ…!?
と、今度はくるりと向きを変えられて正常位になるとウォヌは僕のナカのいちばん深いところをグリグリ押し付けてくる。
時折チリン、となる乳首の鈴はもう常にジンジンして痛くなり始めている。
でもそれですら快楽に変わってしまうのだから僕も困った奴だな、とつくづく思う。
それ、ネコの僕不利じゃない?
なんて思いながらも僕は快楽に身を任せた。
END
布教できたかなぁ😯
布教リクエストこなすことができてたら幸いですね🥺🥺
これを機にウォヌジュンも推してみてくださいね🙆♀️🙆♀️
そして次が"セブチとの腐生活"ラストストーリーです(多分)☺️
今までありがとうございました!(❁´▽`❁)
次の小説も少しお休み頂いてから直ぐに立ち上げるかと思われますのでそちらもどうぞよろしくお願いします🙇♀️🙇♂️🙇
KA.
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!