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第1話

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1,417
2020/08/30 12:44
はいこんにちは!


hisuiです!


かけ持ちしました!←


またまた鬼滅の刃×ヒロアカの作品です!


この物語は体育祭後の話が描かれます



夢主ちゃん説明入ります↓
_____________________
あなた

竈門かまどあなた

15歳

身長:158

五感:鼻が優れている


個性:無個性

呼吸:水の呼吸

師範:水柱・冨岡義勇

Prolog↓↓↓
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



それはある日の冬よりの春にあった出来事


















竈門炭治郎
あなた姉…もう春になるんだぞ?
炭は売れないんじゃあ……
あなた

……そうだね、今年はもう売れないから
来年の分としてとっておこうか

葵枝「あなた、ちょっと悪いけど
お使い頼める?」
あなた

あ、うん!

葵枝「じゃあ………」








茂「えっ!?あなた姉ちゃん町に行くの?
俺も行く〜!!」

花子「ダメよ!お姉ちゃん歩くの早いし、
茂がついていけるわけないもの!」
葵枝「そうよ、今日は私は行かないから
疲れてもおぶったり出来ないのよ」
茂「え〜…行きたかったなぁ」
あなた

(フフッ
…茂、また今度一緒に行こう

茂「(パァァァ…
うん!約束な!!」
あなた

じゃあ行ってきます

葵枝「寄り道なんかしないで、
暗くなる前に帰ってくるんだよ」
あなた

はーい







禰豆子「お姉ちゃん!」
あなた

禰豆子…!

禰豆子「六太を寝かしつけてたんだ」
禰豆子「お父さんが死んじゃって寂しいのよね。
みんなのお姉ちゃんにくっついて
回るようになった」
あなた

………(ナデ









禰豆子「いってらっしゃい」

15際の私、本当なら中学に通って


高校受験している頃だろう。


でも家があまり裕福では無いので


学校には行かず、代々受け継がれてきた


炭焼きを売って


生活してきていた。


私が学校え行かない代わりに


弟や妹たちはちゃんと学校へ通えている。


学校側もこの事情は何とか受け入れてくれている。


































【帰り】


早く帰らないと…もう暗くなりかけてきてる


私が山に踏み入ろうとした時、
三郎爺さん「こら、あなた!お前、山に帰るつもりか
危ねぇからやめろ」
あなた


私は鼻が利くから平気だよ

三郎爺さん「家に泊めてやる。こい。戻れ」
あなた

でも……

三郎爺さん「いいからこい!」



















三郎爺さん「鬼が出るぞ」





私はその日、三郎爺さんの家でお世話になった。








【次の日】
あなた

ありがとうございました



私は家へ帰る





















鬼…うちの婆ちゃんも

死ぬ前に同じ事

言ってたな……
























幸せが壊れるときは

いつも

血の匂いがする
あなた

(ハァ…ハァ…
っ……!?

〖ダダダダッ〗
あなた

ど、どうした……!?

あなた

何があった……






家の中には、

血が沢山飛び散っていた。


その中では、
あなた

母さん…花子、
武雄、茂…禰豆子…六太…
……炭治郎…っ!!















炭治郎だけまだ体に温もりがある。


病院に行けば、助けてくれるかもしれない


病院は確か山をおりてすぐ近くにあったはず…!

なんでこんなことに…


どうして…?


熊か?


冬眠できなかった熊が出たのか?





息が苦しい…


凍てついた空気で肺が痛い…!

まだまだ距離があるんだ…


急げ…


絶対助けるから……


姉ちゃんが助けてやるから……!!
竈門炭治郎
(ピクッ



















竈門炭治郎
グァァァァッッ!!
あなた

!?

〖ドッ〗
しまった…滑っ……
〖ボスッ〗
雪…?


残っててよかった…おかげで


助かった…雪で……滑ったのも雪だけど…
あなた

(炭治郎っ!!)

あなた

!!
炭治郎!大丈夫!?
歩かなくていい!姉ちゃんが
おぶって病院まで運んでやるから……っ

あなた

炭治郎……

竈門炭治郎
(キッ
あなた

(ビクッ

いつもの炭治郎の目じゃない…
〖サッ〗
あなた

!?

〖ガチンッ〗
私は咄嗟に持っていた斧の手持ち部分で


炭治郎を抑えた。


……なんで斧を持っていたんだ?


いや、今はそういうこと考えている暇はない
この姿…


『鬼』だ…
炭治郎が鬼…?


いや、生まれた時から人間だ



















あなた

頑張れ
炭治郎っ…!!

あなた

堪えろ
頑張れ…!!

あなた

鬼なんかにならないでっ!!
しっかり…!!

あなた

頑張れ、

あなた

頑張れ!!

竈門炭治郎
(ポロポロ…
う、うぅぅ……
あなた

!!

あなた

(ガッ…

炭治郎の首元を押し、横へ回る



誰だ…


あなた

!?

平和の象徴…オールマイト…!?
なんでここにっ…
オールマイト
どうして、庇った?
あなた

っ、弟だ!
私のっ…弟なんだっ!!

竈門炭治郎
グァァヴ…
竈門炭治郎
ガァァッッ!!
オールマイト
その少年が…弟か?
オールマイト
(ヒュッ
あなた

!!
(サッ

…居ないっ
竈門炭治郎
ガァァァァァッッ!
あなた

炭治郎っ!!

早い…やっぱり…
オールマイト
……この少年…自我を失っているな
竈門炭治郎
グゥゥゥッッ!!
ガァウッ!!
???
鬼…でしょうか…
オールマイト
きっとそうだろう
拘束具は……
あなた

ま、待ってくれ!!

あなた

炭治郎はっ、誰も
殺したりなんかしていないっ!!

あなた

私の家にはもう1つ、
嗅いだことの無い誰かの匂いがした!

あなた

みんなを殺し…たのは
多分そいつだ!!

あなた

炭治郎は違うんだ!
どうして今そんなふうに
なったのかは知らないけれど…!!

あなた

でもっ……

???
簡単な話だ。
傷口に鬼の血を浴びたから
鬼になった
???
人喰い鬼はそうやって増える
あなた

炭治郎は人を喰ったりしないっ!!

???
今てめぇが
喰われそうになってたろ
あなた

違う!
私の事はちゃんと
わかっているはずだ!!

あなた

私が誰も傷つけさせない!!
炭治郎を人間に戻す!
絶対に…助けます!

???
鬼になった人間は
人間に戻ることは
無いんじゃないか…?
あなた

!!
探す!
必ず方法を見つけるから
殺さないでくれッッ!!

あなた

家族を殺したやつも見つけ出すから!
私が全部ちゃんとするから!だから!!

あなた

だから……

あなた

やめてくれ!!

あなた

(もうこれ以上…私から奪うのは…)

あなた

やめてください……どうか、
弟を殺さないでください…
お願い…します……!

私はオールマイトや
周りにいる人たちに
土下座をしてそう言う
あなた

お願いします……

オールマイト
……顔をあげてくれ
あなた

…?

オールマイト
君が弟を想う気持ちは
よくわかった。
あなた

!!

オールマイト
だが、
オールマイト
今ここで君に襲いかかった
弟はヒーローとして
私も見逃すことは出来ない。
オールマイト
この少年は拘束して…
あなた

やめ…っ

ヒュンッ
その場にあった小石を投げる
オールマイト
(ビタッ
あなたはオールマイトに


向かって走ってゆく。


間合いの内側へ入ろうとするが…
オールマイト
(ドンッ
あなた

うぐっ……

あなた

(カクッ…

???
オ、オールマイト…これは…
オールマイト
大丈夫、個性は使ってない。
気を失っているだけだ
あなた

………

???
斧はどこでしょう……?
オールマイト
!?
(ブンブンブン
(カッ
後ろの気に刺さる
オールマイト
(……木の影に隠れる直前、
こちらに石を投げ)
オールマイト
(木の陰へ隠れた時
上へ斧を投げた)
オールマイト
(私以外に、20人の生徒がいながら、
誰1人気づいていなかった。)
オールマイト
(丸腰であるのを悟られないよう
振りかぶった体制で手元を隠す)
オールマイト
(私達に勝てないのが
わかっていたからか……)
オールマイト
(自分が攻撃を食らったあと、
私を倒そうとした…?)
オールマイト
(この子達は……)
竈門炭治郎
グァァヴ!!
(ドカッ
オールマイト
!?
???
あっ……危ないっ…!
竈門炭治郎
(ザッ…
(((!?)))
────炭治郎は炭治郎は違うんだ
────炭治郎は人を喰ったりしない
オールマイト
(昔ある"鬼殺隊"の方に聞いた)
オールマイト
(飢餓状態になっている鬼は、
親でも兄弟でも殺して食べる)
オールマイト
(栄養価が高いから……と)
オールマイト
(この少年は怪我を負わされており、
それを治すために体力を
消費している)
オールマイト
(それを治すために力を消費している)
オールマイト
(鬼に変わる時もかなり体力を
消費するはずだから間違いなく今は
重度の飢餓状態…)
オールマイト
(一刻も早く人の血肉を
喰らいたかったろうに…)
オールマイト
(姉を守る動作、私達に対する威嚇)
オールマイト
(この子達は、
なにか違うのかもしれない)
竈門炭治郎
(ザッ
竈門炭治郎
(クルッ…ドッ……

ヴガァァ!!
オールマイト
(トスッ
竈門炭治郎
ゔ……
(コクッ


























葵枝「あなた、ごめんね、置き去りにして…
炭治郎を、頼むわね…」















────────────────────

────────────────

────────────
あなた

(ハッ
(ガバッ




ここはどこだ…?
目を開くとそこは、白い天井。


隣には静かに眠る弟の姿。
あなた

!!(良かった…殺されてなかった…)

リカバリーガール
…おや、起きたかね
あなた

リカバリーガール
オールマイト、さっきの子、
目が覚めたみたいだよ
オールマイト
おぉ、本当ですか!
あなた

!?

……あれ、オールマイトってこんなに細かったか?
もっと筋肉ついてて…ムキムキって……
あなた

???

オールマイト
あぁ、悪いね。
これは私の…裏の姿と言おうか
あなた

裏…?

オールマイト
あ、でも表はヒーローで
裏はヴィランって言う
オチはでないからね
あなた

は、はぁ…

あなた

…あ、そういえばここって……?

オールマイト
ここは雄英高校だ!!
あなた

雄英…?

オールマイト
ヒーローになりたい子達が通う
学校だよ
あなた

ヒーロー…

オールマイト
君、学校は?
あなた

あ、えと…

あなた

通って…ないです…

あなた

私の家、あまり裕福では
なかったんです。
だから代々受け継がれてきた
炭焼きで山を降りて冬場は必ず
炭売って売れたお金で
弟や妹たちの学校代とか
食費出してたんです…

オールマイト
……女性にこんなことを
聞くのもだが、君年齢は?
あなた

15です。
本当ならもう
高校入学してる頃です

オールマイト
うん…じゃあここ通っちゃおうか!!
あなた

え"っ

オールマイト
だって君高校生だよね?
お金はこっちでどうにかするし
家とかの件もここに住めばいいし!!
あなた

……

オールマイト
君がいいのなら、の話だよ
あなた

…それで、皆さんに
迷惑がかからないので
あるのならば…お願いします

オールマイト
よし、じゃあ決定だね!!
オールマイト
クラスはどうしようか。
オールマイト
あ、相澤君のクラスでいいか!!
じゃあ早速行ってきますッッ!!
話が勝手に…進んでる←
リカバリーガール
騒がしくてすまないねぇ←
あなた

いえ…
























しばらくして
オールマイト
相澤君!!
ほら、入っておいでよ!!
相澤消太
…なんかんですか
オールマイトs…
相澤消太
!!
……お前竈門んとこの娘か
あなた

???
はい、そうですけど…

オールマイト
ん?ん?
ンンン?
相澤消太
俺、覚えてないか?
あなた

……………

相澤消太
相澤消太
あなた

……あ、父さんの知り合いの…方ですか?

相澤消太
あぁ、そうだ
あなた


思い出しました!!

あなた

毎年父さんの神楽を
見に来てくれていましたよね!

相澤消太
……だな。
あなた

いきなり来なくなるもんですから
ちょっと寂しかったです…

相澤消太
最後に会ったのお前5歳 
くらいのときだからな
あなた

10年前…早いですね

オールマイト
……ちょ、
なんか知り合いだった感じ?
あなた

あ、オールマイトさん!
相澤さんは私の父さんの知り合いで…

オールマイト
うん、
今の話聞いていればわかるかな
あなた

(ハッ…
すみません…

オールマイト
いいよいいよ。
じゃあ知り合いなら話が早いかな?
オールマイト
竈門少女・竈門少年は
相澤君のクラスに
転入してもらうよ!!
相澤消太
……急ですね
オールマイト
まぁまぁ←
オールマイト
て、事で明日からよろしくね!!
相澤消太
…わかりました
あなた

……よ、よろしくお願いしますッッ!!

オールマイト
よし、じゃあ今日はゆっくり休んでね
あなた

はい、ありがとうございました






























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次回、「Prolog・緑谷Side」
1話はこれが終わったら書きます!

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