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2021/02/09

第3話

3
先生
先生
お、矢野の隣あなただし、丁度いいな!





いやいや





なんも良くない!!!





気まずいでしかないでしょ?





晴人
晴人
あなたちゃん!よろしくね!
(なまえ)
あなた
あ、はい、、、


















































昼休み





"イケメン転入生"






なんて騒ぎが起きて私の隣にいる彼の
周りにはたくさんの人が群がった





いつもは私の方に優香が来てご飯を食べるけど
今日はそんなの出来そうにない





私が優香の方行こーっと!!!





そう思いながら席を立ったとき





晴人
晴人
あなたちゃん待って!
晴人
晴人
一緒にご飯食べよ?





彼からご飯の誘いを受けた





(なまえ)
あなた
ごめんなさい、優香と約束してるから
(なまえ)
あなた
じゃあ!





そう言って優香の席に走って行く





優香
優香
ちょっと!なにしてんの!
(なまえ)
あなた
へ?
優香
優香
矢野さんと食べたら良かったのに!
(なまえ)
あなた
やだよ!!!
優香
優香
ねえ、矢野さんもう色んな人に狙われてるの知ってる?
(なまえ)
あなた
知らないし、興味無い
優香
優香
もう!いいから聞いて!
(なまえ)
あなた
なんなのさ〜
優香
優香
同学年からも、他学年からも、すっごい人気なの!!!
優香
優香
でも矢野さんが見てるのはあなただけ!!!
(なまえ)
あなた
そんなことないでしょ、、、
優香
優香
転入生なら女子選び放題だよ?
優香
優香
なのにどんだけ女子にご飯誘われても断って、あなたを誘ってるわけ!!!
(なまえ)
あなた
だから?
優香
優香
本気であなたのこと好きなんだよ!
優香
優香
私が2人の恋のキューピットになるの!
(なまえ)
あなた
ちょ、なにバカなことを、、、
優香
優香
あなたが矢野さんとご飯食べないなら、一生一緒に食べないよ?
(なまえ)
あなた
なんで!?
優香
優香
困る?
(なまえ)
あなた
困る、困ります、、、
優香
優香
はい!じゃあ矢野さんと食べてきて!
(なまえ)
あなた
え〜
優香
優香
ほら!行った!行った!





優香に押されるがまま





私は彼の席の前に立った





晴人
晴人
あなたちゃん?
晴人
晴人
どうかした?
(なまえ)
あなた
いや、その、、、





断っておいて誘うなんて気が引ける





食べたことにして逃げようかと思っていたけど
それはどうも叶いそうにない





優香
優香
あなたが!一緒にご飯食べたいらしいよ!
B男
B男
はっ!?ちょ!おい!ずるい!
晴人
晴人
ほんと!?
(なまえ)
あなた
もう!優香!
優香
優香
じゃあね〜!
B男
B男
おい!優香どういうことだよ!
B男
B男
俺も誘えよ〜
優香
優香
はい、うるさい、黙りなさい
晴人
晴人
あなたちゃん!行こっ!





彼の周りにいた女子にどう思われるのか
すごく不安だったけど





彼はそんなことお構い無しに私の手を握り
廊下を走り始めた


















































着いた先は





(なまえ)
あなた
屋上、、、?
晴人
晴人
屋上で食べたことないの!?
(なまえ)
あなた
食べたことない、、、
晴人
晴人
え!?こんな景色いいのに!
(なまえ)
あなた
普通ドアとか閉められてるし、、、
(なまえ)
あなた
なんで空いてるの?
晴人
晴人
俺の前の高校普通に空いてたよ?
(なまえ)
あなた
そうなんだ、、、





待て待て待て待て





いつまで手繋いでるつもり?





自分から言ったら気にしてるみたいでいやだし





でも





恥ずかしい!!!





晴人
晴人
ん?どうしたの?
晴人
晴人
顔赤いけど?
(なまえ)
あなた
え!?
(なまえ)
あなた
これは、そのっ!
晴人
晴人
照れてるんだ?
(なまえ)
あなた
ち、ちがう!!!
晴人
晴人
顔赤くなかったけど、なんで焦ってるの?





彼は全てわかってるみたいに笑いながら言う





(なまえ)
あなた
っ!?
(なまえ)
あなた
バカにしてるの!?
晴人
晴人
ごめんごめん!してないから!
晴人
晴人
ね?許して?





彼を照らす光





真っ白な肌





透けてる





今にも消えちゃいそうなほど儚い





(なまえ)
あなた
許す、許すから手離して、、、
晴人
晴人
ありがとっ!





彼にはかないっこない





晴人
晴人
はい!いただきます!
(なまえ)
あなた
いただきます、、、
晴人
晴人
って、え!?
(なまえ)
あなた
ん?
晴人
晴人
みかん1個だけ!?
晴人
晴人
他にないの!?
(なまえ)
あなた
うん、お弁当作るのめんどくさかったから、今日はみかんだけなの
晴人
晴人
お腹すいちゃうよ?
(なまえ)
あなた
大丈夫、ダイエットしなくちゃだし
晴人
晴人
細いのに!
晴人
晴人
俺のお弁当のおかずあげる!
(なまえ)
あなた
いや!いいよ!
晴人
晴人
いいから食べて?
晴人
晴人
手作りだからお口に合うかどうか、、、





お礼を言うよりも先に口に卵焼きを入れられた





口に入った卵焼きは





優しくて





甘くて





ほっぺが落ちそうになるほど美味しかった





晴人
晴人
どう?美味しい?
(なまえ)
あなた
なにこれ!すっごい美味しい!
晴人
晴人
ほんと!?よかった!
(なまえ)
あなた
ありがとう!





そこからは趣味の音楽の話なんかをして盛り上がった





完璧に胃袋を掴まれた、、、


















































キーンコーンカーンコーン










晴人
晴人
鐘なっちゃったね、、、
晴人
晴人
授業サボりたいよ〜
(なまえ)
あなた
だめ!行くよ!
晴人
晴人
まあ席隣だし!いっか!





さっき私が怒ったのを覚えていないのか





わざとなのか





それはよく分からないけど





彼はまた、私の手を握って走り出した