【夜の帳】



それは、私達呪術師にとってお仕事（        戦い）の合図

そんな日常が変わってしまったのは、ある任務にて




悠仁さんの付き添いとして待っていたのだが………

タッタッタッ！！

ドン！！

ピカッ！！！

気がつくとそこは………

2次元の世界にワープしちゃいました！？

これは………そんな感じの物語！！

🌟ATTENTION


🌟ONEPIECE、呪術廻戦ともにストーリー通りに進みません


🌟オリジナルストーリーとなります



🌟パクリではないです










自己紹介


名前  あなたの名字あなた



年齢  16歳



高校一年生で準1級呪術師（まもなく1級呪術師に昇格する）



好きな物    パスタ、スイーツ、星、読書



嫌い、苦手なもの   無駄な音や匂い（爆音や刺激臭）、水泳、雷



術式   【天気変換】


文字通り、天気に関わるもの（炎、水、風、氷、雪）が操れる


実際の天気を変えることは出来ないが、天気の予想的中率はほぼ100


雷も操ることが出来るが、本人が雷苦手なため温存中


         【武器変換】


合図を出すと自分が所有している道具庫と空間が繋がれる。そこから自分の武器を好きなように取り出せる



‪‪🔆‬  有名な所ではないものの、大阪にある呪術師の家系に生まれる


‪🔆‬  5人兄弟の末っ子。1番上の姉が死んだため、今は4人兄弟


‪🔆‬  用心棒（？）として彪（まだら）という狐をお供にしている


‪🔆‬  雷はトラウマになったため嫌いになった


‪🔆‬  自分ではまともな人間だと思っているが、思考回路がぶっ飛んでいる


‪🔆   ‬多少の医療の知識がある。よく医療の本を読む


‪🔆‬   善人か悪人かを見る目が何故かある


‪🔆‬   常に敬語で離すが、怒ると関西弁がでる







イメージ画⤵︎ ︎

彪イメージ画⤵︎ ︎

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