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第3話

登校2日目[としみつ]
[としみつ視点]

としみつ「お、今日は三つ編みじゃないやん。大して変わらんけど。」

そう言うと、少しだけ笑って、

あなた「なんで三つ編みなん?なんて言うので。」

と言った。俺にもあいつらにも敬語なんて使わんでいいと思うけど。って言ったら、じゃあ…って言ってにこにことタメ口で話した。

てつやがおしとやかな子もいいなーなんて言ってたのを思い出してまぁ、いいかもなぁなんて思った。

メイは変わらず元気でかい声でおはよー!と言って教室に入ってきてまっさきにあなたのところへ行って髪型を褒めて、なんというか…。まるで猫に接するみたいになってた。

少し困惑しつつも堪えきれずに笑う姿とか、他の女の子に突っ込まれると少し恥ずかしそうに照れ笑いする姿をてつやはにこにことしながら見ていた。


りょう「なに?あなたちゃん?」

てつや「うん、なんかいいなぁって。」

しばゆー「恋の予感?」

てつや「うーん、なんだろう、こういう妹欲しかったなぁって感じ!」

ゆめまる「俺は隣のクラスの〇〇ちゃん!」

としみつ「ゆめまる…お前は恋多き男だからな。」

ゆめまるには少し呆れつつも、妹がこんな感じだったら、っていうのはわかる。てつやも俺も男兄弟しかいないし。

俺が見てるのに気がつくとあなたは小さく手を振った。

メイも他の子も気づいて笑ってた。

てつやは嬉しかったのか大きく手を振ってた。




なんか、友達たくさん出来てよかったなぁ。