第5話

クラス
1,152
2018/07/01 04:15
さて、あなたとはるかは自分のクラスに行った。
友達
おっはよー!
もう直ぐ担任と副担任がくるらしいから席座ってよ!
あなた

うん!

キーンコーンカーンコーン

鐘の音がなり、授業が始まる合図。
はるか
誰だろう!
あなた

ね!

ガラガラガラ
ドアを晴らす音がした。
拓也
おはよう。
えっと、今日から3年間このクラスの担任になる杉山拓也と申します。よろしく
みんなはよろしくお願いしまーすと真面目に言った。
次に副担任が入ってくるとキャーー!と歓声が上がった。
祐介
おはよう!えーっと副担任の松田祐介です。よろしく。
はるか
いぇっい!
松田先生かっこいいから、いいクラスになりそう
あなた

そう?私は、、

そういう時、あなたは、拓也と目があった。
あなた

( ・∇・)

はるか
…か!るか!はるか!
はるか
もう、大丈夫?
で、何?私はって
あなた

いや、なんでもないよw

その目があった5秒ほど、晴香には何かが変わった。
〜教員室〜
拓也
おい、祐介。
あなたって子、中学の時どんな子だったか調べてくれるか
祐介
あれ?珍しいな、お前がそんなこと言うなんて、
わかったよ
そう、拓也もこの時何かが変わったのだ。

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