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第20話

Ep20
YR
私はずっと〇〇と友達でいたかった…








どういうこと?









ユラはあの時こう言った









"あんたがいるとみんなが迷惑すんの
だから、早く消えてくんない?
私の前からも、みんなの前からも
あんたみたいな人間が1番嫌いなのよ"









ユラと会話したのはこれが最後だ









あなた

そ、そんなの嘘

あなた

嘘言わないで

あなた

あんたはあん時笑いながら
私を虐めてた。
しかも、あいつと同じような笑顔で

YR
あいつって…?









あ、そうか
ユラは知らないんだ
私の過去を









知ったらみんな
驚くだろうし同情しようとしてくる
だから、私は言わないの









同情なんてされた所で
今の生活や状況が変わるわけじゃない









YR
〇〇…ほんとにごめんね…
YR
ごめんなさい…








この涙は演技じゃないのか
何度もそう思った









けど、本当はいい人だ









何が原因であんなユラに変わったのだろう









あなた

謝らないで

あなた

謝ることよりもする事があるんじゃないの

あなた

あんたには今まで以上に働いてもらう

YR
え…?
あなた

この人達を支えてあげるの

YR
〇〇は…?
この仕事辞めるの…?
あなた

辞めないよ

あなた

やっと"守る人達"ができたから

JM
それって僕達のこと…?
あなた

私は失礼します









これは本心









心からこの人達を守ってあげたいと思う









とりあえず叔父さんに話すことがあって
私は叔父さんの元へと行った









叔父さん
あ、〇〇!
あなた

叔父さん
本当にありがとう

叔父さん
ん?
あなた

私をここへ連れて来てくれて

叔父さん
この仕事楽しいだろ?
あなた

そうだね

あなた

すっごく楽しい









そう本当の笑顔で答えた









叔父さん
やっと笑った〇〇を見れた^^
あなた

………笑










生きるってこんなにも楽しいんだね









やっと生きる意味を見つけた









12年のも間
どういう暮らし方をしていたんだろう









そういう疑問しか出てこない









そういえば今日は









お母さんとお父さんの命日だ









お墓参り行かないとな…