無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第46話

Ep46



ジョングクさんがジンさんと飲み物を買いに行っている間私はずっとジミンさんの事を考えていた



ジミンさんなら僕も行くと言うと思っていた



私のことを気にかけてくれているらしい



宿舎でもずっと私の事ばかり話していると
ナムジュンさんから聞いた



私のことよりもジミンさんのことが心配だ



まともにご飯も食べていないらしいし



ダンスも間違えてばかり、振りも飛ぶことがあったらしい



きっとこれは私のせいだ



私がジミンさんをおかしくしてしまった



私があそこに行かなければ
ジミンさんはいつも通り大好きなダンスも踊れていたはずだったのに



私がめちゃくちゃにしたんだ



その悔しさからそばにあった
果物ナイフを手に持った



きっと周りから見たら
自殺しようとしていると思われる



まあそう思われてもいい



実際、自分を傷つけてしまっているのだから



あの時、私を殺そうとしてくれた人には
何故か感謝してしまっている



いっそのこと殺してほしかったのに…

その思いを手に力を込めて
手首にナイフを当てた


・・・
〇〇何してんの!
あなた

!?

あなた

ジミンさん…




どうして…



今日は担当じゃないはず…



なのに何で…?


JM
いい加減にしてよ〇〇…
JM
どこまで自分を傷つければ気が済むの?
あなた

こうでもしないとダメなんです…

あなた

自分を傷つけたら何か変わるかなって




そう無理矢理笑顔を作って言った



その時のジミンさんの顔は
今まで見たことのない悲しい顔をしていた



今にも泣き出しそうな



すると



ジミンさんは初めて私の頬を叩いた



いつものジミンさんじゃなくて



本当にショックを受けた気持ちが
このビンタに込められていた



私はただ頬を触ることしかできなかった



JM
どうして〇〇は約束を破っちゃうの…?
JM
僕との約束忘れちゃった…?
あなた

………




忘れてなんかない



ただ私は破ることしかできない人間だから



そういう人間になっちゃった…



いつからこんな最低な人間になっちゃったんだろう…笑