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第54話

遊園地③
小さい男の子
ママぁ…
ベンチのすぐそばに小さな男の子が周りを見渡してとぼとぼ歩いている
私は立ち上がり男の子に近付く
(なまえ)
あなた
ボク、どうしたの?
しゃがんで男の子と目線を合わせて問いかける
小さい男の子
ママがどっか行っちゃった…
そう言う男の子の顔は今すぐ泣きそうに歪む
(なまえ)
あなた
泣かないで〜…あ、これ
私はバックを漁りスタッフさんに貰ったこの遊園地のマスコットのキャンディーを渡す
小さい男の子
わぁぁ!ありがとうお姉ちゃんっ
男の子の顔にはみるみる喜びが広がる
レイが私の肩を叩く
レイ
レイ
おいあなた。この子どうするだ?
(なまえ)
あなた
そりゃあ家族を探すよ
(なまえ)
あなた
ボク、お名前なあに?
ユウキ
ユウキ!
(なまえ)
あなた
ユウキくん、今日は誰と遊園地に来たの?
ユウキ
パパとママだよ!…でも風船追いかけてたらどっか行っちゃったの
レイ
レイ
なるほど…
(なまえ)
あなた
どこでいなくなっちゃったの?
ユウキ
このね遊園地がある所!
(なまえ)
あなた
遊園地がある所?
レイ
レイ
多分遊園地の地図がある掲示板だろう
首を傾げる私にそう耳打ちするレイ
さっすが!
(なまえ)
あなた
とりあえずその地図の所に行こっか
ユウキ
うん!
ユウキくんは私達の手をそれぞれ取る
ふと私はあることを想像して頬を緩ませる
レイ
レイ
なんだよ、ニヤニヤして
(なまえ)
あなた
ん、なんかね…私達家族みたいだなぁって思っただけ
レイ
レイ
なっ/////
子供と手を繋ぎながら幸せそうに歩く未来を想像する
でも…
ユウキ
あ、ママ!パパ!
考え事しているとユウキくんが声を上げる
ユウキくんの両親
ユウキ!
ユウキくんの両親
もう、探したのよ?
ユウキ
ごめんなさい…
ユウキ
でもお兄ちゃんとお姉ちゃんといたから大丈夫だよ!
ユウキくんの両親
本当にありがとうございます
(なまえ)
あなた
いえいえ、見つかって良かったです
ユウキくんの両親
お兄ちゃんとお姉ちゃんありがとう!ニコッ
くっ眩しい…!←
それからユウキくんの家族は去って行く
(なまえ)
あなた
さぁて、ではアトラクション乗りますか!
レイ
レイ
つってももうあんま時間ないぞ
時計を見るとあと1時間
思ったよりユウキくんの両親探しに時間がかかった
(なまえ)
あなた
ん〜…じゃあ最後はあれ!
レイ
レイ
ん、観覧車か










皆さん!!
最近投稿サボって申し訳ございません…
なるべくたくさん投稿しますね!
それから今台風10号が怖いですね…
九州の方に住まいの方はご無事を祈っています