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第52話

遊園地①
あなたとエマ
き、き、き…
あなたとエマ
来たぁぁぁ!!
私達は歓声を上げると後ろから手刀が飛んでくる
エマ
エマ
痛っ
(なまえ)
あなた
酷いっ
レイ
レイ
うるせぇ周り見てみろ
私は頭を擦りながら言われた通り周りを見渡す
周りにいる大人やお年寄りはくすくすと笑っている
私はエマと顔を見合わせ顔を真っ赤にする
あああ…穴があったら入りたい…
ノーマン
ノーマン
まぁまぁ、さっそく行こ?
ノーマンに遠回しにフォローされて私達はまたハイテンションになる




(なまえ)
あなた
久しぶりの遊園地…!
私はキョロキョロ見る
皆楽しそうで笑顔だ
エマ
エマ
早くアトラクション乗ろ!
ノーマンが遊園地のスタッフさんから貰った地図を広げる
ノーマン
ノーマン
やっぱり最初は…
あなたとエマ
ジェットコースター!
エマと声を揃えて叫ぶ
やっぱり王道だよね!
ジェットコースターを待ち、いよいよ私達の番
エマ
エマ
ふぇぇ…高い
(なまえ)
あなた
そうだね…
遊園地のスタッフさん
それでは2人1組になってください〜
2人1組…
レイ
レイ
じゃあお先に
レイは私の手を掴んで引っ張る
(なまえ)
あなた
わっ…ってちょっと待て
私が座らされたのは最前席
え、まじ?
レイ
レイ
なんだよ怖いのか?
(なまえ)
あなた
なっ違う!
からかってくるレイに言い返すが正直怖い
でも今更降りれないし…
仕方なくベルトをする
ジェットコースターはゆっくり進み出す
も、もうすぐてっぺんなんだけど!?
ちょ、ちょっと待ってぇぇぇ!
ぎゅっと手すりを握る
その時ふと手に温もりを感じた
レイが私の手を優しく包み込んでくれたのだ
(なまえ)
あなた
レっ…
レイ
レイ
大丈夫だ
レイの優しい微笑みを見るとさっきまでの緊張が氷を溶かすように無くなる
ガコンッ
ジェットコースターは頂上に着き、一気に急降下して行った




エマ
エマ
うぇぇ…気持ち悪
ノーマン
ノーマン
大丈夫?水飲む?
酔ったエマにノーマンが水を差し出す
私もまだバクバクしている心臓を落ち着かせている
いや、ジェットコースターだけでこんなに鼓動が早い訳じゃない
逆に他のことでこんなに落ち着かないのだ
レイ
レイ
どうしたあなた、顔が赤いぞ?
レイがニヤニヤしながら声をかけてくる
なっ、誰のせいで!
エマ
エマ
よーし、次行こ次!
すっかり元気になったエマがぴんぴんする
(なまえ)
あなた
エマさっきまで死んでたのに大丈夫?
レイ
レイ
流石不老不c((
エマ
エマ
うっさいわ!
ノーマン
ノーマン
それじゃあ…
それから色々なアトラクションに乗った
お昼ご飯も食べたよっ
(なまえ)
あなた
次どーする?
レイ
レイ
…じゃあ
レイがにやりと笑いあるアトラクションを指差す
レイの指の先を見ると…




私とエマは顔を見合わせ絶叫する
あなたとエマ
お、お、お化け屋敷!?