第80話

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2024/04/07 14:02


ホークスと食事に行った後、布団に入ったが全然眠りに付けなかった。














こういうことに慣れてないため、間に受けすぎただけなのかもしれないけど、











いや、あんなの言われたら無理だ。














ピコンっ











充電コードにさしている携帯に通知が入った。









誰からだろう、?













気になって開くと、













【相澤】からメッセージがあります。











……!!!?え、










先生からメッセージ……!?












相澤先生からメッセージがくるのはほとんど滅多にない。











今から帰るぐらいの連絡ぐらい。向こうにいた時に














すぐに見るのはどうなのかって思ったけど、どうしても気になってメッセージを開いた。















【お疲れ様。夜遅くにすまん。そっちは大丈夫か?】













心配してくれてる………。










先生からしたら親としての目線かもしれないけどこっちからするとめっちゃ嬉しすぎるぅ……。











あぁ…、先生ずるい。













声が聞きたい。









そう思って我慢できなくて、














電話をかけてしまった。











Prrrrrr…











待って、、先生の都合考えずにかけちゃった……。














先生が気づく前に切らなきゃ、!!









切ろうとボタンを押そうとした瞬間












相澤【……もしもし?どうした?】














切るのが一歩遅かった。

















あなた【すいませんっ!急に……、今大丈夫ですか?】










相澤【あぁ、平気だ。なんかあったか?】












やばい、携帯耳に当ててると先生の声が近くてドキドキする………。無理。












相澤【あなた?】











あなた【えっ、あ、いや、特には……、用は無いんですけど、なんか、先生の声聞きたくなって……//













何言ってんだ、私……、口が滑って、











先生の時間取らせて、無駄な時間使わせるなってなるし、最悪だ……。











あなた【すいません、やっぱりなんでも_____】










相澤【……そういうことなら、少し話すか?】











あなた【え、、?いいんですか?】











ほんとに言ってる?











相澤【お前が良くないなら切るが、】











あなた【いやいやいや!!話したいですめっちゃ!!】








ここまできて切られたら悲しい、、!










相澤【そんな必死になんなくても切らねぇよ笑】












あなた【アハ、すいません……】











私からすると、先生の言葉は冗談に聞こえないから、必死になって止めないとって思った。











相澤【で、今日はどうだった?】








あなた【はいっ、今日はホークスに着いて行くのに必死でした………】










相澤【だろうな、ホークスの速さは普通じゃねぇからな】







あなた【ですね笑。先生は今日は…?】









相澤【俺はいつも通り学校で仕事だ。後、お前らの様子とか色々だ。】









あなた【あ、それはお疲れ様です。】









相澤【……それほんとに思ってるのか?笑】









あなた【思ってますよ!!失礼な……】








相澤【ハハッ、悪い悪い……笑】










声のトーンそのままだから低く聞こえてるだけなのかな、?









でも、先生は電話越しに笑って話していてくれていたから多分大丈夫。



















相澤【もう遅いからもう寝ろ】







あなた【あ、ほんとだ。】










先生と話してから2時間ほど経って今は0時を回ったところだった。












…………もっと話していたかったな……












いやいや、先生だって疲れてるんだし2時間も付き合ってもらえるとかスゴすぎる。











あなた【先生電話付き合ってくれてありがとうございました!】









相澤【ああ、またなんかあったら連絡してこい。】












何それ好き。











え、かっこいい。











ダメだ。先生として言ってくれてるのにときめいてしまう。









あなた【フフっ、はーい!ありがとうございまーす!】












多分嬉しすぎて声に感情が出すぎた。










相澤【じゃあおやすみ】








あなた【おやすみなさい……】











こうして先生との通話は終わった。





















ホークス「昨日なんかいいことあった?」









あなた「えっ、、?」








朝、ホークス事務所の方に着き、サイドキックの皆さんに挨拶周りをし、その後にホークスさんに挨拶した。











そして第一声がそれだった。










あなた「な、なんでですか、?」








ホークス「いやー、なんか表情にいいことあった感が出てるなーって思って、」










ほ、ほんとに?まずい、










あなた「いや、特に。」











ホークス「ほんとに~?」










怪しげにニヤニヤこちらを見た。











あなた「はい。」












根掘り葉掘り聞かれたくなくてホークスさんを見つめ返した。









ホークス「ふーん。俺が昨日言ったこと忘れたわけじゃないよね?」










昨日言ったこと、?












「これから攻めてくからよろしく」











あなた「え、え////あ、あれはだってそういう意味じゃない、ですよね?」











ホークス「そういう意味って?」











ニヤニヤしながら聞いてくる。












この人めっちゃタチ悪い………











あなた「もういいですっ!///










ホークス「ハハッ、ごめんごめん笑笑」











あの人絶対からかってるだけだ。ムッ














ホークス「あなた!言ってなかったけど、俺の事さん付けもしなくていいしタメでいいよ。」









あなた「え、なんでですか?」









タメで話す必要なんてないし、年上だし、教えてもらう立場だし。









ホークス「ん、俺がそうして欲しいからっ!」













なんだそれ、いいのか?








でも、私からかわれてるだけでなんか悔しいので失礼とか関係なく、











あなた「じゃあ、お構いなく、ホークス・ ・ ・、今日もパトロールですか?」










さすがに急には敬語を話すのとかは無理だった。











でも、「ホークス」と呼ぶと私の解釈違いかもしれないが、驚いてはいたけど、少し、いやかなり?



















嬉しそうに私に向けて笑ってくれた。

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