第79話

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2024/03/29 11:00
〜ホークスside〜







俺が毒味あなたの存在を初めに知ったのは、usj襲撃事件の時だ。











敵が何を目的に襲撃したのか詳しく調べていたところ、出てきたのが。










オールマイトについて、そして












毒味あなたを捕らえ、何か••を話しているようだったらしい。











彼女には悪いが、死柄木と何かしらの関係があるのかもしれないと思い彼女の素性を調べた。













すると、出てきたのは、










雄英高校に入学したところ• • • •しか書かれていなかった。










親の情報もなく、幼少期についても何も出てこない。













一つも出てこないことなんてあるのか、?











確実な確証はないが、彼女は、あちら側の人間なのではないかと俺は判断した。











でも、なぜこんな重要な話を普通は、人のいないところで話すが、人がたくさんいるいつも通っている焼き鳥屋で話したのは、














…………………彼女を心の底から疑うことができなかった。









いつもの俺だったら、どんなやつでも正体を暴いて男だろうが、女だろうが、容赦なく、情もなく、世界の平和のため動いていた。









そういう子に見えない。












どうしてもそう思ってしまう自分がいた。















頼む、
















俺の嫌な予感が当たらないでくれ………



























〜あなたside〜











なんだ…、虐待されてたの話は知らないみたいだ。









よかった……。これがバレてしまった時には、私はもうここにいることは難しくなる。










まだここにいたい……。











ホークス「教えてくれ…君に何があったのか…」












あなた「…………私は、雄英高校に転校するまでは、一般高校に入学してました。でも、そこでのいじめ、加えて虐待を受けてました。」










ホークス「…….、」













あなた「たまたまある日、町で倒れていたところを相澤先生に助けてもらって、見ず知らずの私の親のことも学校のことも助けてくれた。それだけです。」











これだけ言っておけばいいだろう。












多分ここから先聞いてくることはない。









ホークス「………ほんとごめん、無神経なこと聞いて。」










……すごく申し訳なさそうな顔をしていた。











あなた「いや、こちらこそ急にこんなこと言ってすみません。」












深くお辞儀をした。











この空気すごく気まずい。よしっ、











あなた「さっ、冷めちゃうんで、食べましょ!」









ホークス「え、あ、うん、」










あなた「ホークスさんっ、これ頼んでもいいですか?食べてみたいですっ!」









ホークス「うん、いっぱい食べな。」











私がそう言うと、少し笑って微笑んでくれた。





















店主「ありがとな〜!あなたちゃんもまた来てなー!」







あなた「こちらこそありがとうございました!美味しかったですっ!」











店主さんにご挨拶してお店を出た。











あなた「すいません。奢ってもらっちゃって……」











ホークス「おれが誘ったからいいんだよっ。」












さすが余裕がある。すごいな。











ホークス「あのさ、」









あなた「あ、はい、?」












……まだ聞かれるのか、











ホークス「連絡先聞いてもいい?」












へ?









あなた「え、な、な、なんでですか…」












ホークス「そんなの………





















あなたのことがもっと知りたくなったから」










真剣な眼差しを私に向けた。










ほんとに顔面強い、〜//












………でも、どうして、さっきまであんなに私のこと嫌ってた人が連絡先とか聞いてくるんだろう。













連絡がもしきても最低限返せばいいだろうと思い、交換した。










あなた「てか、プロヒーローが連絡先とか教えていいんですか?」









ホークス「いーのっ!てか、俺から聞いたのにそこ心配すんだね笑」









確かに。












ホークス「じゃあ、これからよろしくっ!あと、」

















耳元で急に









ホークス「これから攻めてくからよろしくニヤ










あなた「〜、// 〜、//////」











ホークスさんの発言に私は、声を出すことができなかった。











攻めるって何を…………!!!?//////















いや、揶揄われ、てるだけかも、しれない、…….、うん、










でも私の脳がこう言ってる。
















…………あの人絶対危険だっ!!!!!

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