もしも東卍の立場が逆だったら...

『寺野 サウス...？』 『あいつは強かったなぁ〜』 『まぁ勝ったけど (煽』 灰谷「うわ、きっしょ」 少年院に居たら天竺の奴らが 入ってきた件について説明しやがれください

「すみません、"貴方がNRC１の美女"ですか ??」 『いや、僕男です ... 』 「男性の方だと思えないほど美しいですね ... !!」 『あはは、よく言われます ... 』 俺、いつからNRC１の美女になったんですか ?? ※ほのぼの日常系 ※男主 ※監督生有り ※愛され ※not パクリ

「灰谷兄弟の長男が最狂な件　。」

「喧嘩とかだりぃー……」 いつもは、ぱっとしなくて…… 「背中は任せろ。」 すっごく頼りになって…… 「ありがとな……ﾆｺｯ」 笑顔が素敵な…… もう1人の副総長のお話

「私、天竺に行く」 裏切りたい訳じゃなかった。 ただ、疲れただけ。 東卍に居るには、あまりにも私が惨めだろう? 東卍が出来たルーツにはある一人の少女が関わっているらしい。 いつも笑顔で、明るく、元気だった。 「ぷっ、ははw東卍って最高w」 そんな少女が変わったのは「血のハロウィン」から。 東京卍リベンジャーズ　 和久井健　 講談社…引用させてもらいました!