第6話

第五話
2,291
2020/03/25 13:33
タッタッタッタッ


トントン「確か、猿山先生が行ったんは神社やったよな?」
ゾム「まさか、あの人………。」
コネシマ「鬼になったんちゃうやろな‼」
ぺいんと「誰か消火器持ってない?」
コネシマ「俺持ってる‼」
鬱先生「じゃあ、シッマ前に行って‼」
コネシマ「分かっとるわ‼」
ロボロ「猿山先生‼」
らっだぁ「あれ?呂戊太。そっちから来てくれるなんて」
ゾム「逃げろ‼」
らっだぁ「光栄だなぁ‼」
シュゥーーーーーー
コネシマ「今のうちや‼逃げろ‼」
タッタッタッタッ
らっだぁ「…………………ポロポロ」
らっだぁ「仕留めに行くか………。」











タッタッタッタッ
トントン「はぁ、はぁ、はぁ、やっぱり鬼になってるやん‼」
ぺいんと「今のうちに見つけた情報言お。」
鬱先生「まず、俺から言うわ。」
ゾム「おう。」
鬱先生「ロボロ、猿山先生が写ってる写真と
    恐らく、猿山先生が死んだ事故の記事があったわ。」
ゾム「次、俺言うわ。
   俺が見つけたんは、俺らが脱出したあの館の写真と
   古い新聞。俺ら脱出するときにある刑事の手帳の切れ端みつけたやん。」
トントン「うん。」
ぺいんと「待って‼それと同じかは分からないけどそれ持ってるよ‼」
ロボロ「ほんま⁉兄さん‼」
ぺいんと「うん。ある刑事の手帳の切れ端3‼」
ゾム「ほんまや……。話戻すけど、それがバラバラになって
   色んな場所にあるって。」
トントン「俺は、拳銃が入ってたよ。」
コネシマ「俺はリンゴと消火器。
     でも、消火器使っちゃったからなぁ。」
ロボロ「次は俺やな。
    俺があった交通事故の記録があったわ…。」
ぺいんと「どうした?呂戊太。
     顔色悪いぞ?」
ロボロ「猿山先生は生徒を庇って死んだやん。」
コネシマ「おん。」
ロボロ「その庇った生徒が……。」
トントン「まさか…‼」
ロボロ「俺やってん。」
鬱先生「マジ…で?」
ロボロ「うん。」
???「あ‼」
ゾム「ん?うわぁぁぁぁぁ‼猿山先生や‼」
らっだぁ「みーつけた。」























































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どーも、ホワイトです。
3月21日の世界一○たい授業に
クラレ先生が出ていたこと知ってました?
私は、知らなくって見とけば良かったと後悔しています。
学生の皆さんは学校終わりましたか?
私の所今日終わったんですよ‼
やっと、春休みです‼
まぁ、臨時休校が長くてあんまり春休み感が無いですが………
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おつホワ‼

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