鬱先生「やっと帰れるな。」
コネシマ「せやな。」
トントン「もう、二人とは会えないけど……」
ロボロ「俺たちの心の中にいつでも居るからな‼」
らっだぁ・ぺいんと『当たり前でしょ‼』
パァァァァァァァァァァァァァ
ゾム「明るくなった‼」
トントン「帰れたんやな……。」
コネシマ「寂しくなるなぁ………。」
ポンッ
ロボロ「大丈夫や。俺らが居る‼」
鬱先生「むしろ、それはロボロが言ってもらう立場じゃ?」
コネシマ「ホンマやwww」
ゾム「……じゃあ、帰ろか‼」
全員「うん‼」
ロボロ(兄さん、猿山先生。
これからも、二人の事を思って生きます。
もし、俺が死んだら
笑顔で迎え入れてくださいね‼)
らっだぁ・ぺいんと『もちろん‼』
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切ります‼
見てくださってありがとうございました‼
他にも、我々だの作品を書いているので見てくださいね‼
最後に、この作品はマイクラ呪鬼1、2とは関係ありません。
いいねとお気に入り、フォローよろしくお願いします‼
おつホワ‼
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。