宿舎~
私はあの、くsoみたいなじょんぐくに誘われて
なぜか一緒に勉強しなくてはならなくなった。
はっ?って感じですよね。
スマホ学習塾でも眺めてろ(*´ー`*)💢
しかも、言葉通じないし…
そして、最悪の勉強タイムが始まる…
数分後…
だって、全然喋らないし、このまま行ったら、クソの声を聞かずに済むぜ!!
そう思ってたらね
ど ン
めっちゃつよく肩を叩かれた
問題を指差す
英語の問題か…
ここは、ちょっと意地悪に😏
翻訳機に文字を入れる
「1人で悩んどけ」
そうして、自分のノートに目を向けなおしてシャーペンを持つ
…なんか視線を感じる
ぁあ…マジ苦手
。…
わいが嫌いな問題出て来たぜぃ
するとぐくが
翻訳機を見せてきて
「お前、そんなのも分かんないの…笑笑」
うるせぇわオメェの年下なんだよ!私は!
🌷ここで作者w
「悪いけどね ェ、あんたよりよっぽど生きてんだよ私わ ァ!!!」
ってのが、頭に浮かんだの私だけ?笑
作者しゅーりょー🌷
そして私も翻訳機をだす
「忘れちゃった?私は、あんたの年下なの!認知症ですか?頭だいじょぶ?w」
「やっほ−年下さぁ~ん」
私は怒り狂ってベットの中で勉強することにした
…
これで一安心。
まぁ、この部屋から出たいくらいだけど筋肉ウサギに捕まるからなへへ ッ
すると
上から何か重いものがかぶさる
すると上に乗ってたのは英語のテキストを握りしめたじょんぐくだった。
私からおりて、手をパチンと叩いてあわせる
そんな嬉しい顔されたら…
で、あのスマイルにつられて全部教えちゃったぜ★
ってか、なんか…眠く…なってきた…韓国もまだ慣れてないし
私はシャーペンを握りしめたまま寝てしまった
JK side
なんだよこいつ…
クソみたいにうざいくせに、普通に頭いいし、
あと…可愛いし…
ダンスもできて、歌もできて羨ましいよ。
そういって俺はあなたの頭を撫でた
JK side- end
やばい…うさぎ野郎になでなでされた…
しかも2人でベット居るからやけにドキドキするんだけどぉおぉ😭
~それを見ていたひょんのお二方と言いますと…
まんねのお二方を見守るすてきなひょんですね!^
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!