ぐくおっぱ…会いたいよ。
あれから、おっぱ達に慰められながらも私はぐくおっぱに会いたくてしょうがなかった。
まだ1ヶ月たたないの…
すると勢いよく玄関のドアが開く音がした。
そこには満面の笑みで立っている
ぐくおっぱがいた。
他のおっぱ達はぐく達に抱きついていく
けど私は立っていることしか出来なかった
だっておっぱが帰って来たなんて信じられないもん。
私は走って思いっきりぐくおっぱに抱きついた。
私はぐくおっぱが帰ってくる日に丸がついていたのを見て思い出した。
私が書いたやつ…
ぐくおっぱが…ほんとに帰って来たんだ!!
夜ご飯も食べて、お風呂にも入って
ぐくおっぱと部屋で2人になった。
私はぐくおっぱに包み込まれた、
そして私の肩に冷たいものがおちた
私はぐくおっぱが落ち着くまでそばにいた。
向こうでもいろいろあったんだろうな…
なんか今日めっちゃ砂糖。
~ベット
ぐくおっぱは私に抱きついてきた。
いつもだったら素っ気なくしてただろうけど今日はなぜか許せた
私はぐくおっぱの腕から抜けてぐくおっぱと反対の方を向いた
すると後ろからぐくおっぱが抱きついてきた。
あんなこと言ってるけど、私、おっぱが留学してほんとにおっぱが好きなんだって思った。
あとね、めっちゃんこダンス上手くなってたの。
今度一緒に踊りたいな…
🌷これが黄金マンネの誕生ですかね!w
あと、もう遅いけど今日は、我らの黄金、ぐくさんの誕生日👏
おめでとうですね~笑
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。