第132話

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42,224
2020/08/23 13:41












シュガさんの話もあって















少し複雑な気持ちのまま















地下に来た
















ナムジュン
ナムジュン
おかえりなさい
あなた

ただいま、、です。

ナムジュン
ナムジュン
何かあった....みたいだね
ナムジュン
ナムジュン
とりあえず座って











座ると飲み物を置いてくれた











ナムジュン
ナムジュン
話したくなったらでいいよ?
あなた

ありがとうございます.......









こんなに優しいRMさんが













悪い人には思えなかった














確かめるぐらいならいいよね.........?














あなた

........あのッ

ホソク
ホソク
よ!レプモニ!あなたちゃん!
あなた

わっ

ナムジュン
ナムジュン
お、ホープ
ナムジュン
ナムジュン
どうしたの
ホソク
ホソク
いや?特に何も?
ナムジュン
ナムジュン
なんだよㅋㅋㅋㅋ














簡単に私の肩に手を回すJ-HOPEさんは














1番ホストらしく見える












ホソク
ホソク
あー、でも
ホソク
ホソク
あなたちゃんとシュガヒョンがちょっと
一揉みあったっぽくて
ホソク
ホソク
心配でさ......?










そう言いながら















覗き込むようにして私と目を合わせて、















背中を優しく叩いてくれた

















ナムジュン
ナムジュン
あ、そうなの?
あなた

まぁ、.....はい











隣に座ったJ-HOPEさんは














少し真剣な顔をする













ホソク
ホソク
僕が何を言っても説得力なんて
ないと思うけど
ホソク
ホソク
シュガヒョンは悪い人でもないし
ホソク
ホソク
嘘をつくような人でもない
ホソク
ホソク
信じてみても損はしないと思うよ?













シュガさんはそんな人じゃないのは私も分かってる












でも、、、、













あなた

皆さんのことを悪く言うんです......!

あなた

ジミンさんもジンさんも、、

あなた

RMさんのことも......

ナムジュン
ナムジュン
俺も?!笑
ホソク
ホソク
シュガヒョン不器用なとこあるからさ、、












AgustDのことが誰よりも好きで















シュガさんが悪い人じゃないのも
















口が悪いことも
















分かってたはずなのに















どうして納得できないんだろう















ナムジュン
ナムジュン
ね、なんて言ってたの?
ナムジュン
ナムジュン
俺のこと

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