(ビクッ
えッ、
?!!.....ヒョンッッ
いつの間にか起き上がって、ベッドの上に座っていたオッパは
私の手を離さずに立ち上がった
なぁジョングガ
お前何考えてんの?
ヒョンッ......なんで、、
あぁ、僕が出しといたスタンガンね
あれ、あなた用に用意した弱いやつ
ッッ?!
気絶しないよ
まさかジョングガにされるとはㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
その笑い声は、一瞬で消えた
それと同時に、オッパの目に光がなくなった
焦点がどこだか分からない
で、
黙って聞いてれば何だって?
あなたをおもちゃにする?
ダメでしょジョングガ、あなたは
........ッ
ジョングガのことだから
こうなるとは思ってたけど、
あなたはあげないよ
分かった?
.......はい、、ごめんなさい
分かればよし、ほら僕に殺される前に帰って?
おやすみなさいと言葉を残して
ジョングクさんは少し焦るように部屋を出て行った
さぁ、何しようか
ジョングクさんがいなくなったからって油断はできない
あなた今日、沢山悪いことしたね
ねぇ何から片付けられたい?
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