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第13話

その訳とは。



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🦊
🦊
え、どういうこと…?
🐿
🐿
だから、僕この間バイトの帰り、
帰り道が一緒だったからあなたと
帰ったんです。その時ちょうど
その光景を偶然ですけど
チェボムギュに見られてたみたいで
その後学校で呼び出されたんです。
🌹
🌹
それで?
🐿
🐿
まず誰、ってなりながら名札見たら
チェボムギュって書いてあって
聞いたことない名前だな、と思いながら
とりあえず聞くだけ聞いてみたら
『あなたを傷つけることだけはするな』
って偉そうに言われて
🦊
🦊
で、それだけ言って去った…と?
🐿
🐿
はい。それでちょっと怖くなったんで
あなたの近くにいることにしました
You
だから最近一緒にいるんだ…
🐿
🐿
そう



一体どういうつもりなんだろう…



🌹
🌹
はー…チェボムギュ訳分からん…!
You
一緒…どうして…
🦊
🦊
うーん…そのボムギュくんは
あなたのことどう思ってるんだろうね
🐿
🐿
それも知りたいですし、なにより
どういう思考回路してんのか、
それが一番知りたいです
🌹
🌹
それは言えてる。
それは私もいちばん知りたい


テヒョンの言う通りだ。
突然冷たく突き放されたと思えば
テヒョンには裏でそんなこと言ってるとか
本当にわかんない…




🦊
🦊
なんでだろ…俺違う学校だから
全然わかんない~…


そう言って頭を抱えるオッパ。
まぁたしかにそうだよね…


というか全然知らない人の話聞いてくれて
オッパ優しすぎる…





🌹
🌹
あ、チェボムギュのことも
気にして欲しいけど
他にも気をつけて欲しいことがある
You
なに?
🌹
🌹
あなたは疎いから知らないと思うけど
図書委員のスビン先輩と
新入生のヒュニンカイ
あと、こいつ
🐿
🐿
🌹
🌹
一応人気者だからね
You
…え、そうなの!?
スビン先輩は何となくわかってたけど
テヒョンもなの?ヒュニンくんも…?
🦊
🦊
人気者だからなに?
🌹
🌹
オッパも疎いよねほんと…


シアはつらつらと語り始めた。


🌹
🌹
あなたは図書委員でしょ?
You
うん
🌹
🌹
だから私最近心配しててさ
それにお昼当番の時
この3人と一緒に食べてるよね?
You
食べてる…
🦊
🦊
あ、わかった
🌹
🌹
ちょ、黙って
🦊
🦊
え…
🐿
🐿
ヒョンどんまいです


オッパはほさまたぽかんとした顔をした。
私はそんなの
気にしている暇なく喋るシアに視線を戻した。



🌹
🌹
だから起こりうる危険がひとつある。
漫画とかお話の中でよくある
嫌がらせ的なのがあなたに
起こらないか心配なの
🦊
🦊
やっぱり
🐿
🐿
それは僕も思ってた
人気者なのは否めないし
🌹
🌹
相変わらずだな謎のナルシスト
🐿
🐿
ナルシストじゃない
イケメンなのは当たり前


初めて見たこんなテヒョン…



You
まぁ否めない…
🐿
🐿
でしょ?
You
はい…


.
🦊
🦊
じゃああなた
これから気をつけて過ごしてね
あなたに何かあったらオッパも悲しい
🌹
🌹
シアも!
🐿
🐿
僕も
You
ありがとう…
気をつけて過ごすよ
🌹
🌹
まぁ気をつけても起こることは起こる!
何かあったら直ぐに私たちに言ってね
You
わかった!
🌹
🌹
暫くはテヒョンがチェボムギュのことで
近くにいてくれるらしいけど
それはそれで女子が黙ってないから…
程よくテヒョンといるんだよ!
🦊
🦊
登下校はシアとも一緒だから
大丈夫として、お昼気をつけよう
🐿
🐿
そうですね
You
わかりました…!



自分の身に何かあってからじゃ遅い…
でも距離置くにもヒュニンくんはそういうの嫌うし
スビン先輩はいい人だから
なかなかそういうこと言えない…
テヒョンは分かっているけど有難くて断りにくい…



難しいけど…考えて行動しないと
そう思った。