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第18話

言いたかったこと




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🌹
🌹
うぅ~、終わった~!!
あ、そうだそうだ
さっきあなたが言いかけたことって何?
You
あ、あぁ…えっとね



また言いかけたところで担任が来た。



もう…タイミング悪い…




🌹
🌹
なんか焦らされてるみたいで
ソワソワしてきた
You
ごめんね


2人で笑う。
大きな声じゃなくて、小さな声で。




さようなら~、って挨拶して
私とシアは廊下に出る。


テヒョンが来るまで待たないと…




🌹
🌹
それでそれで!?
ずーっと気になってるんだけど…
言いたかったことって何?
You
あぁ、えっとね…
シアってスビン先輩の事どう思う…?
🌹
🌹
へ…?
もしかしてあなたスビン先輩のこと…
You
いや、違くて!
🌹
🌹
あれ、違うの?
You
違う!



その逆だよ~…
シアがスビン先輩好きなんじゃないか~って、
今日思っちゃって…


ヒュニンくんとテヒョンには
軽くて明るくていつものシアなのに…
スビン先輩と喋る時は未だにオドオドしてたし…


少し不安に思って…
好き、じゃなくて…怖い~…とか…




🌹
🌹
うーん…まぁまずかっこいいよね
あとは~、…優しい…?
You
それは、そうだね
🌹
🌹
うーーーーん、むずかしい…!!
特に好きとかはないよ!
You
な、ないんだ…
🌹
🌹
なんで?
You
なんかオドオドしてたから…
気まずいのかなぁって思って…
🌹
🌹
うぅ、あなた優しいっ
大丈夫~!
少し顔面の圧にやられてただけ!
You
顔面の…圧…



スビン先輩は優しい顔なのに圧あるんだ…



でももしシアがスビン先輩のこと好きになったら…
絶対お似合いだろうなぁ…
なんて思いながらテヒョンを待つ。




🐿
🐿
ごめん、遅れた?
🌹
🌹
いや、別に大丈夫~
You
大丈夫だよ
🐿
🐿
よかった
じゃあ行こう



そう言ってテヒョンが先頭で歩き始めた。



少しテヒョンと私たち二人の距離が
空いているから、とシアがコソッと話しかけてくる。




🌹
🌹
じゃあ逆に聞くけど…あなたは
テヒョンのことどう思ってるの?
You
え、なんでテヒョン…?
🌹
🌹
んー…テヒョンと最近よくいるじゃん?
You
それはチェボムギュのせいで…
🌹
🌹
でもときめいたり…!とかないの?
You
…たまに、なら…?
🌹
🌹
ひぃぃ~、楽しい~ !!
You
え、ちょっとシア…!!



めっちゃはしゃぐシア。
テヒョンの先まで走っていなくなってしまった。




🐿
🐿
あいつ、どうしたの?
You
…わかんない…、



テヒョンのことをああ言われると
今この二人でいる時間に意識してしまいそうで怖い…




というか既に意識しちゃってる気がする…!!





🐿
🐿
あなた今日は歩くの遅いね
You
そ、そうかな?
🐿
🐿
うん、そう
 

なんでかそんなところまでバレてて恥ずかしい…
出来ればスタスタ先に行って、
いなくなって欲しいのが本望…




🐿
🐿
手でも繋ぐ?
You
は、なんで…
🐿
🐿
嘘、冗談



いたずらに笑うテヒョンにまたドキッとする。



カトクといい…優しいところといい…
本当ふとした瞬間がずるい…




私だけが気まずい中、隣り合わせで歩いていると、
いつの間にかバイト先まで着いていた。


裏口から入っていつもの様に挨拶をした。





You
オッパ!こんにちは!
🦊
🦊
お、あなた!テヒョン!
こんにちは~、今日もよろしくね!



そのまま更衣室に行って、着替える。
シアはその間にやにやしながら質問してきた。



別に…好きって言ってないのになぁ…






そう思いながら着替えを終えた。