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第11話

ご質問






その日の帰り道
私は不思議に思ったので聞いてみた。




You
ねぇ、テヒョン
今日何かあったの?
🐿
🐿
何かって?
You
いや…朝突然むかえにきたり
お昼一緒だったり…こうやって帰りも!
いつもなら別々なのに…
どうしたんだろうなぁ、って思って
🐿
🐿
…実は聞きたいことがあった
You
え、



私の質問に答える前に
テヒョンは私に質問をなげかけた。



🐿
🐿
あなたのクラスのチェボムギュと
あなたってどういう関係なの?
You
え…?



びっくりした。
テヒョンの口から関わったことないはずの
ボムギュの名前が出てきたこと。


私との関係性について問われたこと。



You
…どうして?
🐿
🐿
いいから
You
……幼馴染だよ、
🐿
🐿
の、割には会話してるとこも見ないし
会話にも登場したことないよね
シアは知ってる見たいだけど…
何かあったわけ?
You
どうして突然そんなこと聞いてきたの?
🐿
🐿
今は僕が質問してるの。


さっきは私の質問に答えず
自分の質問をかぶせてしてきたのに
そういうテヒョン。



別にボムギュと何かあったとか
隠す必要も無いのかなって
思ってしまった私はテヒョンに洗いざらい話した。




You
…わかんないよ
冷たくされてるの
私何かした覚えなんてないのに
朝一緒に登校してたはずなのに
それも突然なくなって、
いつも連絡くれるのにそれも途絶えた


私は話している最中泣きそうになった。
今振り返ると私からしたらこれは辛い話だ。




You
学校で同じクラスだったから
帰りに話しかけたけど、
『お前には関係ない』って
冷たく言われただけだった
私にも何かあったのかなんて
わかんなくて困ってるの…
🐿
🐿
へぇ…




意味ありげにそういうテヒョン。


You
なんで…なんで聞いてきたの?
🐿
🐿
…ちょっと知りたかっただけ
You
…そうなんだ、


テヒョンはそれだけしか言ってくれなかった。
結局なんで聞いてきたのか、なんて
言われなかったから分かりやしなかった。



不思議で仕方がなくて
その日は眠れなかった。