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第28話

出会い





出会いは突然だった。




以前話してみたいと思ったのがきっかけだったのかな






ちょうどゴミを出しに行った時に、
ゴミを出しに来た男のことであった。




その子の胸に着いている名札には
「チェボムギュ」と書かれていた。




その時咄嗟に口に出してしまった





🦊
チェボムギュ、…?
 

自分でもびっくりした。
人違いかもしれない。

名前が同じだけで、
違うチェボムギュかもしれないのに




🐻
🐻
なんですか…?



俺は気づいたらこういっていた。


🦊
ちょっと、着いてきてくれる?



確信なんてどこにもないのに
顔を見た事もないのに


なんでかこの子だ思ってしまった




🐻
🐻
え、なんで…
🦊
いいから!



きっと迷惑なやつだと思っているだろう。




でも話がしてみたかったんだ
どうして彼があなたを避けるのか





カフェまでボムギュくんを連れていく。
なにか飲み物を出そうと厨房に入ると
ボムギュくんが一言




🐻
🐻
あの、なにか用ですか?


飲み物より、俺を不審に思っていたのだろう




睨みつけるような目でこちらを見ていた。
そんな彼の目の前に座って、俺は喋り始める。






🦊
あなたちゃんのことについて、
少し話したくて
🐻
🐻
あなた…のこと、…?



ボムギュくんは困惑しているような表情を浮かべた。



そりゃあそうだろう。
さっき道端であった人が
自分の幼馴染の話をしようと言ってくるんだ



気持ちも悪いはず




🐻
🐻
なんであなたがあなたのこと、
🦊
とりあえず、今からする質問に
正直に答えて欲しい



まっすぐボムギュくんの目を見る。




まだ不審そうにこちらを見ているけれど
動揺しているのか揺らいでいる。




ごめんね、困惑させて…
でもあなたの方が困惑していると思うんだ





ボムギュくんの本当の気持ちを、教えて





俺は質問を喋り始めた。