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第31話

ご報告





簡単に言うと、あなたとテヒョンが付き合った。




結ばれたんだ。
あの、2人が。




たしかにいい雰囲気だったし
辛い思いから抜け出せたのも
今はテヒョンのおかげなのかもしれない。




陰にボムギュくんがいたとしても。






でも、僕はどこか心の奥から祝福できないでいた。




🦊
そう、なんだ
🌹
🌹
ん?おっぱ、どうしたの?
🦊
や!なんでもないよ!



僕は今ここで誤魔化すことが
一番最適なのだと気づく。




僕から言うのは少し間違っているから。




ボムギュくんが
自分の口で、言葉で言うべきだから。






でも、なんとなく
付き合ってしまったあなたとテヒョンの間に
ボムギュくんがするりと入っていけるだろうか。



僕は、無理だと思う。





時間が経つと、余計無理だと思うんだ。




時間が経つと二人の仲が
深まっていってしまうだろうし、

言おう、とか勇気が出た時に限って
言えない空気感に2人がなっていたり、…




なんてこともありえないとは言いきれない。






時間が経つ前に、ボムギュくんに伝えなければ。





僕の厄介なお節介が登場して、
今この場を乱すかもしれない…




どっちがいいんだろうか。
悩ましいことだと頭を抱える。





🌹
🌹
おっぱ、ほんとに大丈夫?
🦊
え、…あ、あぁ…うん
大丈夫だよ



シアに心配かけられない。



僕一人で考えて何とかしないと…







そう思い、僕はおもむろに立ち上がった。