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第17話

お昼ご飯



連れていかれたのは先輩たちが使う教室と
同じ列にある空き教室だった。




🐰
🐰
ここ!よくない?
You
確かに…!!
誰も来ないだろうし、いいですね!
🐰
🐰
だよね~
🐧
🐧
僕が見つけた !!
🐰
🐰
あ、そうそう
ヒュニンが見つけたの


スビン先輩はまるで自分が見つけたかのような口調で
話すもんだから、ヒュニンくんが途中で入ってきた。


そうだったんだ、とつい私も笑みがこぼれる。
その間シアは私たちを眺めていた。



🌹
🌹
気まずいわ~…私これ気まずい~
You
シア、本当にごめんね
🌹
🌹
ううん、いいのいいの~
テヒョンも来るんでしょ?



そうシアが言った時、
ちょうど扉が開いてテヒョンが入ってきた。




🐿
🐿
どうも
🐰
🐰
やっほ~
🐧
🐧
てひょん~!



ヒュニンくんがテヒョンを迎えに行った。
ここからあそこまでの短い距離なのに
わざわざ立ち上がって迎えに行くとか…

やっぱりヒュニンくん可愛いなぁ…





というか…スビン先輩に、テヒョンにヒュニンくん…
そこにシアが加わっちゃったら
顔面偏差値馬鹿みたいに高いけどどうする…!?


あ~…私だけ場違い感…




🌹
🌹
お腹空いた…
🐰
🐰
ふふっ…じゃあ食べよっか!


スビン先輩はふにゃっと笑って言った。



その言葉が合図のように、
私たちは一斉にいただきますと言葉を口にして
箸をそれぞれすすめた。




You
わぁ…シアのお弁当今日も美味しそう…
🌹
🌹
へへ、いいでしょ~!
あなたのも十分美味しそうだよ~?
You
ほんと?今日頑張ったんだ~!
🐿
🐿
手作りなの?あなた
You
うん、そうだよ!
今日はお母さんが早くから用事があって
私が自分で作ったんだ!
お母さんには及ばないけど
美味しくできたよ!
🐿
🐿
じゃあいつもはお母さんの手作りなんだ
You
うん!
🌹
🌹
美味しいんだよね~
あなたのお母さんのお弁当!
🐰
🐰
シアちゃん貰ったことあるの?
🌹
🌹
あ、はい!



あ、そうだ!
ヒュニンくんとシアって自己紹介してないよね…?



You
シア!こちらヒュニンくん!
テヒョンと同じクラスの子だよ!
🌹
🌹
噂には聞いてるよ!
ヒュニンよろしくね!
私はチェ・シア!
🐧
🐧
シア!よろしく~!



さすがシア…
仲良くなるのが早い…!!


私とは大違いだ…



🐰
🐰
ねぇねぇあなたちゃん
良かったら僕におかず分けてくれない?
You
いいですよ!こんなのでよければ!
🐰
🐰
ありがとう~
良かったら僕のおかずも食べて!
僕はお母さんのだけど



またふにゃっと笑うスビン先輩。



お互いに定番の卵焼きを交換した。
シアのお弁当箱からも
卵焼きをこっそりもらいました…


そしたらバレてお肉持っていかれました…
シア、ごめんね…((



🐿
🐿
そろそろチャイムなりますね…
🐰
🐰
あ、本当だね
じゃあ戻ろっか!
シアちゃんわざわざありがとうね
🌹
🌹
い、いえいえ!全然!



スビン先輩とお別れして
私たち1年組は自分たちの階に戻る。


🐿
🐿
じゃ、また帰り
🐧
🐧
あなた!シア!ありがとう~!


そう言って2人は自分のクラスに戻っていった。

私とシアも自分のクラスに戻る。




You
シア、本当にごめんね
🌹
🌹
も~!いいって言ってるでしょ!
それに人気者がどんな奴らなのか
知れたし!ありがとう!
You
え、…うん、どういたしまして…?
あ、ねぇシア!あのさ、



私が言いかけたところでチャイムが鳴ってしまった。



🌹
🌹
え、なに?
You
ううん、なんでもない!後でいうね
🌹
🌹
あ、うん!了解~




仕方ない~…後で言おう。





私はそう思いながら教科書類を出して
授業の準備をした。