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第14話

思った矢先





そう思っていた日の後日。



起こって欲しくないことが軽率にも起こった。





私はいつも通り図書当番でお昼ご飯を食べに
スビン先輩達のいる図書室へ向かった。



その途中に転んでしまった。
おかげでお弁当はぐしゃぐしゃ。



You
あぁ、お母さんが作ってくれたのに…
何も無いとこでコケるとか…アホすぎる


自分で自分に反省しながら図書室に入った。



ピリッと膝が痛む。
もしかして怪我した…?



案の定膝は赤く染っていて
大したことは無いが怪我をしていた。




🐰
🐰
あなたちゃんいらっしゃい~って
どうしたの、その傷!
🐧
🐧
ほんとだ!え、何があったの?
You
ちょっと…さっきそこでこけてしまって


テヒョンはまだ来ていないようだった。


🐧
🐧
あ、テヒョン今日来ないって!
なんか先生に呼び出されたみたい
とりあえず傷消毒しないと!
🐰
🐰
そうだね


アセアセしながらも2人に手当をしてもらい
ようやくお弁当タイム。



🐧
🐧
あれ、あなたのお弁当ぐしゃぐしゃだね
🐰
🐰
転んだ時に崩れちゃったかな?
You
そうみたいです…
🐰
🐰
そっか
そしたら僕のお弁当分けてあげるよ
🐧
🐧
あ、じゃあ僕のも!



時々来てくれる生徒さんの対応をしながら
お昼ご飯を済ませた。
2人にはきちんとお礼を沢山言いました



みんなと別れたあと廊下を歩いていると
突然腕を引かれた。
何事かと思ってその腕の正体を見るとびっくり。

知らない女の子が3人くらいでいた。




これは…もしかしてシアが言ってたことかな…
そう思いながらも私は意外と冷静だった





You
あの…なんですか?


私の質問に答えもしないで
空き教室に連れていかれた。



You
あの、
🚺
うるさいわね
少し黙れないの?
You
え?ごめんなさい、
🚺
あんた最近よく見かけるわ
You
そうなんですね、
🚺
えぇ、それも
テヒョンくんの隣だったり
ヒュニンくんの隣だったり
スビン先輩の隣だったり
あんた調子乗ってたりしないよね?
You
別に調子になんて乗ってません
🚺
へぇ随分と冷静そうね
今こんな状況なのに!
You
…別に、焦る必要なんて、


その時なんでか知らないが理不尽にも頬を叩かれた。


You
は、…
🚺
私知ってるの!
ボムギュくんとも友達なんでしょ!
あんた本当に目障りなの
いっつもいっつも近くにいやがって
You


別にそんなのあなたに関係ないし…
なんて心の中で反論する。

その間も理不尽に頬を叩かれ続けている。



そんなに叩いて何があるんだろう。
何も出てきやしないし
あなたの何かがこれでスッキリするとも思えない。





そんな時だった。






何してんの?


そう、扉の方から声がかかった。

座らされている私からは
彼女たちで影になって誰か確認できなかった。