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第10話

おかしいな




朝起きて準備してそろそろ出ようかな、
なんて思っている時にチャイムがなった。




あなた~、テヒョン?くん?だって~
You
…え、なんで!?


朝突然テヒョンがやってきた。
本当にびっくりして
飲んでいた飲み物吐き出すところだった。




すっごいかっこいいね~!
あなたってばやっぱり
You
いいいい!
お母さんそういうのいいから!


昔からボムギュという
顔立ちのいい子と一緒にいたからか

お母さんはそういう子達を引きつける力が
私にあると勘違いしているらしい。


ファンタジーかって





とりあえず待たせる訳には行かないと思い
大急ぎで家を出た。




🐿
🐿
おはよう
You
お、おはよう、…どうしたの?
🐿
🐿
今日シア休みらしいから迎えに来た
You
なんで…
🐿
🐿
ひとりじゃあなたが
寂しいんじゃないかなーって思ったから
You
…さ、寂しくないよ!
🐿
🐿
まぁいいじゃん
とりあえず行こうよ
You
わかった…
🐿
🐿
それにしても直し忘れたの?
You
え、何が?
🐿
🐿
寝癖
You
え、嘘!
🐿
🐿
ほんとほんとここ跳ねてるよ
You
…ショックだ、
🐿
🐿
まぁいいんじゃない?
別に悪くないよ、それ
You
小馬鹿にしてるでしょ…!


クスクスと笑いながらそう言うテヒョン。
私たちは仲良く学校に向かった。


ココ最近ボムギュのことなんて
どうでも良くなってきていた。

委員会にバイトに
シアにオッパにテヒョンに先輩。

色んな人に囲まれて過ごしているから
もうめちゃくちゃ楽しくて。


実は最近スビン先輩のお友達で
良く図書室に遊びに来てくれる
ヒュニンくんとも仲良くなった。


どうやら隣の隣のクラスみたいで
テヒョンと同じで友達だという。




ヒュニンくんめちゃめちゃ可愛いんだよね…






そんなこんなで学校について
私たちはクラスが違うので別れた。



お昼は図書委員の仕事があったので
お昼ご飯は図書室で食べようと思い、
お弁当持って図書室に向かった。





You
こんにちは~
🐰
🐰
あ、きたきた!


お昼のお仕事はなんと
スビン先輩と被っていることが多いので
お昼ご飯を一緒に食べることも少なくはない。

というかむしろ多い。



そしてこのお昼ご飯時間にやってくるのが…





🐧
🐧
ひょーん!あなたー!
You
あ、ヒュニンくん!
🐰
🐰
お、きたきた~


図書当番がある時はこの3人でご飯を食べてます。
シアは私が先輩たちと食べてるのを知って
『え、いいねいいね!』と言いながら
他のお友達と食べると気を使います。


別にいいんだよ、一緒に食べようよ、と
言ったことあったけどその時もシアは優しく

『いいんだよ!あなたに新しい友達ができるのは
あなたの親友として嬉しすぎることだから!』
って、可愛い笑顔で言ってくれた。


本当にいい友達を持った。





そして今日はなんでかわかんないんですけど…





🐿
🐿
あの、僕も一緒に食べていいですか?



と、朝から私を混乱させてくるテヒョンが登場した。



🐧
🐧
あれ、珍しいね!いいよいいよ!
🐰
🐰
こんにちは~
全然いいよ!食べよっか
🐿
🐿
ありがとうございます



スビン先輩は優しくて
初対面のテヒョンとの昼食を快くOKしていた。

その2人は早くも自己紹介をお互いに済ませ
仲良く喋り始めていた。

スビン先輩のコミュ力意外と高い…!





🐰
🐰
なんか増えると楽しいね
🐧
🐧
そうですね!
テヒョン、これからもどう?
🐿
🐿
どっちでもいいよ
ヒュニンたちが
そっちがいいって言うなら
🐧
🐧
僕は一緒がいい!
🐰
🐰
僕はテヒョンに任せるよ
You
私は図書当番以外はシアとだから…
🐿
🐿
うん
騒がしいところは嫌だし
僕これからここで食べますね
🐰
🐰
うん、分かったよ!
🐧
🐧
やったー!



どうやらテヒョンはこれからスビン先輩と
ヒュニンくんと一緒に食べるらしく事が収まった。


それにしても…テヒョン、今日どうしたんだろうか。




なんと驚くことに
その日の帰りもテヒョンは一緒だった。